パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

昨夜ＢＡＲ・エロスを更新し、残るとこ
あと２回くらい更新すれば完結となります。

みなさまには
楽しんでいただけているでしょうか？

気づけば
ファンになってくださった方が
１５人も！＼(^o^)／
しおりもたくさん！
ありがとうございます！


作品に対するあれこれはいずれまた
お話しするとして、
今日は初めて日記を書いてみることにしました。

それというのも・・

仕事が休みである本日、
ものすごく久しぶりに
六本木へ行ってきました。

毎回お届けするたびに
あの街に行ってみようかと思って・・

お察しの通り、
まさにバブル期、授業が終わった金曜日、
仕事の休みの前の夜、
六本木で遊びました（笑）

あの頃の六本木は
（何年前いえ何十年前かは秘密です）
わりとしずかでした。

ディスコやカフェバー・・
安心して遊べる場所でした。

そんな街も
ヒルズができ、様々なビルができ
実際歩きながら
ここがなんだったかまったく思い出せませんでした。

まったくといっていいほど
別の街になってしまったようで・・

ほんとうはヒルズから離れて
路地の奥へと探検しようと思っていたのですが
あいにくのパラパラ雨で断念！

どこかの路地の奥に
素敵なバーでも見つけられたらよかったんですけど・・

もし・・
ほんとうにＢＡＲ・エロスのような店があったら・・
私は・・
行きたいですねぇ！

ものすごいイケメンのバーテンがいて
酒がたくさん置いてあるＢＡＲ・・

まさに、この物語は
妄想の産物です（笑）！

あなたは、どうです？
そんなバーがあったら・・
重い扉を・・
あけられますか・・・？


　　　　　　　　　　流花