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ミオさん

レビューありがとうございます。


とりあえず一言。

o(｀・д・´)o「死ぬな、イキロ！」


途中でレビューに気づいたんですが、あまりの投稿スピードに途中から「おおおおお！」ってなってました。
私もLINEの入力スピードは速いと言われますが、ミオさんはそれ以上ですね笑。

狂おしいほどの愛はしっかりと受け止めさせていただきました。
ひとつひとつ答えていきますので、長文になります。
時間のあるときに読んでくださいね。



『蛇神様の花の宴』について。

萌え萌えありがとうございます。

実は、書いている本人は萌えポイントがよくわからず……。
皆様の声をいただいて手探りで書いています。
気に入ってくれたのなら本当に良かったですf(^^;

今回はバレンタインネタのみ、もう少しで完結します。
１００ページ以内で終わらせる、という目処が立ったからこそ書き出した話です。

長編はエンディングがはっきり考えられないうちは書かないようにしています（例外はあるけど）。
途中で詰まって、投げ出しちゃう可能性が高いので。
読者の方々も、それだとイライラしちゃうんじゃないかな、と。

そして今のところ蛇神様の長編用プロットは全く出来ていません。
ごめんなさい。



『蛇神様の花わずらい』について。

こちらこそ、読んでくださってありがとうございます。

雪影についてですが、気づいたら嫉妬深いキャラに。
最初はもっと優しい設定だったはずなのに。

ミオさんは貞操観念が強い方が好きなのですね。

蛇神様三人は、そもそもある程度神通力を持っている人間とでなければ接触できません。
穂波も蛇から神様になる時に体を失っています。
今は巫女と交わったおかげで人間界に実体化しているわけです。

ということは、過去に接触できた女性もかなり限られていますね。
たぶん雪影のことだから手を出している可能性は低いですが、古代の日本は性交渉におおらか、巫女が神様に身を捧げるということもよくありましたから、正直わかりません┐(´～`；)┌

あ、これから先、浮気することはないと思います。

雪影の力は小回りが効くので、祖母にいろいろ言いつけられてしまうようです(^_^;)
暗夜は戦闘特化タイプ、穂波は力は強いけどコントロールが苦手だし。



続きます。
ちょっと時間がかかるのでお待ちください。