ミオさんへの続きです。
暗夜について。
たしかに、彼は童貞っぽいですね笑。
お、おう、個性がぼやけてましたか( >Д<;)
ここらへんはまだまだ精進しなければなりませんね。
独占しないのは彼の優しさです。
雪影と穂波がギャーギャー言い争っている横で、美鎖のことを思いやるポジションというか。
三人全員が同じように騒ぐのもつまんないかな、と思った結果、こうなりました。
本編の最後の方でちょっと力が暴走しそうになってますが、彼はもともと人殺しのために生まれた存在です。
最近はだいぶ丸くなってますが、昔は触ると危険、誰ともしゃべりませんでした。
ここらへん本編で書こうと試みて、挫折しましたヽ(;´ω`)ノ
だって美鎖関係ないし。
美鎖出てこないとエロくならないし。
穂波について。
道化って言ったら本人プンスカしそうですね笑。
元気が良いので書いているこちらも助かっています。
過去は特に考えてないです。
蛇だった、冬は学校の校舎の地下で冬眠していた、それくらいでしょうか。
外見に関しては、かなり情報を制限しています。
書いてあるのは、それぞれの髪の色と、雰囲気くらいです。
あんまりしっかり書かない方が、読み手の方が好きな顔に想像できるだろうな、と。
特に美鎖は没個性にしました。
外見にも触れていません。
この小説の根本にあるのが、三人の蛇神様に愛される私、美鎖=読み手、という構図です。
乙女ゲーの主人公と同じです。
詳しく書きすぎると読者の皆様が冷めてしまいそうだったので。
うーん、でもミオさんにそう言われると、男性陣はもうちょっと詳しく書いた方がよかったかなーと思ってしまいます(;´д`)
何らかの特徴が読者さんの「これ好みじゃない」ポイントに触れたら嫌だなと思って、最大公約数を狙ったらボヤけてしまいましたρ(・・、)
私の筆力の問題ですね。
あと、ファンタジーに抵抗がある方には、外見の設定をいちいち読むのが大変だろうな、と思ったので、イメージカラーだけ印象づけて、瞳の色は削除しました。
実はバレンタインのリボンの色が、それぞれの瞳の色になっています。
更に続く!
作者ページ
ここのえさんの日記
レビューお礼(1/16)続き
[作成日] 2015-01-16 19:34:18
日記へのコメント
レスは続きの続きに続く!
穂波さん、そうだったんですね!
道化というのは、つまり、本当は大きな傷があるのにそれを茶化していつもヘラヘラして(るふり)、傷ついても傷ついてないかのように振る舞える、キャッキャできるという意味で使いました。
きっと本当に強いのは穂波さんなのかなぁっと。
ルックスは、そうなんですね。
とっても嬉しい配慮です!
なんとなく、私的に、雪影さんはカードキャプターさくらの雪兎、闇夜さんはカードキャプターさくらのお兄ちゃん、というイメージですf^_^;
私、ファンタジー大好きなので、神様らしくちょっと特別なところとか、、あったら教えてほしいです!
わがままばっかりごめんなさい!
道化というのは、つまり、本当は大きな傷があるのにそれを茶化していつもヘラヘラして(るふり)、傷ついても傷ついてないかのように振る舞える、キャッキャできるという意味で使いました。
きっと本当に強いのは穂波さんなのかなぁっと。
ルックスは、そうなんですね。
とっても嬉しい配慮です!
なんとなく、私的に、雪影さんはカードキャプターさくらの雪兎、闇夜さんはカードキャプターさくらのお兄ちゃん、というイメージですf^_^;
私、ファンタジー大好きなので、神様らしくちょっと特別なところとか、、あったら教えてほしいです!
わがままばっかりごめんなさい!
闇夜さんは、そうだったんですね、、2人がキャッキャしてるだけに影薄いキャラみたいに感じてしまってf^_^;
私が鈍いばっかりに、、ごめんなさい。
でもでも闇夜さんのエピソード聞きたいです!
いつかお願いします!
美鎖さんなし、エロなし、歓迎です!
私が鈍いばっかりに、、ごめんなさい。
でもでも闇夜さんのエピソード聞きたいです!
いつかお願いします!
美鎖さんなし、エロなし、歓迎です!