パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

春は学習参観やらＧＷやら家庭訪問やらなんやかんや。
そこに実父の介護問題とかなんとか浮上したりして屍のようでしたが少し復活？


本当にありがたいことにケアマネさんが親身になってくださって( ´༎ຶㅂ༎ຶ`)
気持ちを誰かに分かってもらえるってだけで軽くなるもんですね。
一時的でもなんでも負荷が軽くなるって貴重なことだと思いました。


兄弟もおらず母も他界しているので私しかいないですが、裏を返せば口を出される人もいないってことなんだよなと。
とりあえず自分の折り合いだけでいいのはマイナスばかりじゃないかもしれない。


父の依存が強いのがなんとも辛くもあるのですが、私がダメになったら子供が困る。
子供だけは困らせてはいけないからサクサクします。
ごめんね、キャパ狭くて。
でもそれが私の精一杯。


気晴らしに新作を書きかけてみては気分が乗り切らずやめて･･･
でも無理に書いても納得いくものは書けないからやめておくのが正解かと寂しくなってみたり。


そんな中で子供たちが母の日のプレゼントにマグカップをくれました( ´༎ຶㅂ༎ຶ`)
娘、小４で初めての｢もの｣です。
物自体にこだわりがあるわけじゃないですが、私も小４で初めて母にプレゼントを買いました。
その夜母が倒れ･･･なんか思い出したら感慨深くなっちゃった。


こんな子残して逝くのは心配だったろうな。
私はまだまだ頑張らねば！
してあげなきゃいけないことも教えてあげなきゃならないこともゴマンとあるのだよ。


落ちたり上がったり人生って大変だけど面白いね。
いいこともあるし悪いこともあるけど自分の人生は嫌いじゃないかもしれない。
いろいろあるけど運もいいと思う。


だから大丈夫。
私は私がすべき事をすればいい。



それが何かはちゃんと分かってる。と思う。