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先日、あるメッセージをいただきました。


その内容は、

・ちゃんと更新してください

・幸いですっていつもいってますけど、本当は思っていないんでしょ？



ということでした。





メッセージをいただけるのは本当に嬉しいことなのです。



ちゃんと更新してほしいというのは、まさに正論です。



しかし、「幸いです」という言葉が表面上の言葉だと思われてしまうのはさびしいので日記にて失礼させていただきました。




私の小学校と中学校時代の８割は、イジメの日々で…

その時の傷のせいで、高校では精神的苦痛から身体に影響がでて登校拒否を繰り返すことも多かったです。



ですから、誰かに自分や自分の作った作品を見たいただけるというのは、本当に幸せだと思っているのです。




今は、少しずつ前を向く努力をしているところです。



なので、読んでくださった方には本当に感謝をしているのです。



そんな女がなんで官能小説を書いているのかと思われるかもしれませんが、私は物語はどのようなジャンルも全て芸術作品だと思っております。


ですから今は、こういう作品を描きたいと思い書かせていただいているのです。





どのようなお言葉も一つの意見として大切に受け取らせていただきます。



これからも私のようなものが書いた作品たちを愛していただけたら幸いです。





よろしくお願いいたします。





昼猫