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モニベルさん

アンケートの回答有難う御座います。
いつも、コレか！を気づかせて頂けるコメント、
本当に目から鱗もんです。

淫らで素直なカラダは何気に書いてしまい、
あれほど読者様に反響がある作品にしてしまうなんて、
考えてなかった。
携帯小説のイロハも分からず、
作者の妄想の中で作り出してしまった真山。
最近、真山をあの人に置き換えて、
妄想しながら描いてます。
それはPINKからの試みです。
昨日、PINKを読み直したら、
誤字脱字だらけで、
やっちまった感が満載でしたから、
寝る前に修正をコッソリしときました。
また、読み返して誤字脱字を見つけ次第、
エロ注入しときます（笑）

PINKの真山のモデルは成宮寛貴です。
彼の美形さや瞳の輝きなどは、
私のイメージする真山なんです。
今はすっかり好い人役が板についてしまった、
成宮寛貴。
悪い男役を演じていた時は、
綺麗な瞳の眼光がキラリと光り、
企みをもつ瞳に変わる。
ゾクッとしたもんです。
あんな男と恋をしたかった私の妄想となります。
勿論、現実の夫も好みですよ。

「コレ言うと、
いい気になりそうで言いたくないけど、
好みのルックスだから、
我慢してやってんだ‼︎
あんたが不細工だったら、
私は我慢なんてしないわよ！」
と、大ゲンカした時に言った事あります。

本音なんでしょうね。
イラッとして、
頭にきても、
ケンカが終われば、
妻に戻る男を選んでいる。

決して、成宮寛貴のような美形ではないけど、
私が夫の遺伝子をこの世に残そうと思えた男なわけですから。

生まれた娘はこの世で一番可愛いと思うほど、
親バカになれる母性までGET。

話は脱線気味ですが、
PINKのテーマは本能です。

真山をどうぞ、
いろんな妄想で楽しんで頂けたら、
何よりです。

有難う御座いました。