こんばんは。苦悶快人です。
私は何度も何度も読み直します。PV数のほとんどは自演なんじゃないかってくらいです(それは言い過ぎ)。
でも、それでも誤字脱字は撲滅できません…
なんて、まあそんなことはさておき。
昔々、かなり若かった頃も私は官能小説に手を染めかけたことがあります。
貧乏だったし、お安く自分好みのオカズを作れればこんなに素敵なことはない。そう思ったからです。
しかし、決して完成することはありませんでした。
なぜなら、
Step1. 自分が最も興奮する妄想シチュエーション部分から書き始める
Step2. 書いているうちに興奮してきてしまい、推敲の読み直しなどしようものなら我慢できなくなる。
Step3. 自家発電
Step4. 賢者モード
そしてもう続きを書く気が失せる。
…今ではちゃんと最後まで書けちゃうもんなあ…なんか複雑な気分(笑)
作者ページ
苦悶快人さんの日記
作者の皆様は自分の作品を何度も読み直しますか?
[作成日] 2015-08-27 21:34:02
日記へのコメント
いちごさん、
なんか書いておられることがプロっぽくて素敵です。
リリース前に120%を目指す姿勢は大事ですね。
私もキャラが自分の中で出来上がってこないうちは言い回しとかもかなり悩みます。
連載でやっていて後で読むと、最初のころとなんかちょっと雰囲気ちがうなあなんて思ったりもしますが、そこに直しは入れないようにしてます。
ちなみに私の場合は公開してからも、PV・しおり・拍手の変動とお話の関係を見ているので、結構何回も読んでます。
そんな中で発見された誤字脱字は速攻排除です(汗
なんか書いておられることがプロっぽくて素敵です。
リリース前に120%を目指す姿勢は大事ですね。
私もキャラが自分の中で出来上がってこないうちは言い回しとかもかなり悩みます。
連載でやっていて後で読むと、最初のころとなんかちょっと雰囲気ちがうなあなんて思ったりもしますが、そこに直しは入れないようにしてます。
ちなみに私の場合は公開してからも、PV・しおり・拍手の変動とお話の関係を見ているので、結構何回も読んでます。
そんな中で発見された誤字脱字は速攻排除です(汗
シロンペロンむさしさん、
確かに特に古いものを読み直すと悶絶しますね(笑)
私の場合は日記本文にも書いたように、昔は完成しなかったので古いものもあまり残ってはいないんですが。
でもふっるいハードディスクとかを漁ったらなにかとんでもないものが出てくるかもしれませんw
意外と、何も気にせずドドドッと書いたものを読み直すと今の自分にはないものが見つけられたりとか、そういうこともありますよねえ。
初心者の勢いというか熱というか。
確かに特に古いものを読み直すと悶絶しますね(笑)
私の場合は日記本文にも書いたように、昔は完成しなかったので古いものもあまり残ってはいないんですが。
でもふっるいハードディスクとかを漁ったらなにかとんでもないものが出てくるかもしれませんw
意外と、何も気にせずドドドッと書いたものを読み直すと今の自分にはないものが見つけられたりとか、そういうこともありますよねえ。
初心者の勢いというか熱というか。
山粧さん、
潔い(笑)
私も読み直すと何度も書き直したくなることがありますが、ぐっとガマンですね。
いったん公開した後は誤字とてにおは修正くらいです。
これは小説に限った話ではないですが、一旦リリースしたものは直したいところがあってもガマンして次に生かす、というのが良いもの作れるようになっていく為のセオリーかなとも思います。
私の場合は公開前はお話の整合の関係もあって読み直すことが多いですかね。
伏線忘れちゃうんですよw
潔い(笑)
私も読み直すと何度も書き直したくなることがありますが、ぐっとガマンですね。
いったん公開した後は誤字とてにおは修正くらいです。
これは小説に限った話ではないですが、一旦リリースしたものは直したいところがあってもガマンして次に生かす、というのが良いもの作れるようになっていく為のセオリーかなとも思います。
私の場合は公開前はお話の整合の関係もあって読み直すことが多いですかね。
伏線忘れちゃうんですよw