今回、少女の語りとして、一章を書いてみたのだが…。
正直、簡単に考えていたのかも。
とても疲れたが、その割に納得できるものになったかさえ不明。
所詮、己は大人の男であり。
いくら深層に切り込もうとしても、その心理に辿り着ける訳もない。
それが少女となれば、もはやファンタジーの領域。
だがそのファンタジーを知り尽くした、人口の約半数の女性がいるわけで…。
否、これは言い訳ではなく。
やるだけやったので、彼女はそうなのだと胸を張りたいのは山々。
でも、やはり難しい。
作者ページ
成巳京さんの日記
難解ナリ
[作成日] 2015-09-19 02:04:15
日記へのコメント
むさしさん。コメントありがとうございます。
当然のことをぼやいてしまい、お恥ずかしい限りです。
皆さん、試行錯誤しながら書いているのですよね。
励ましのお言葉、痛み入ります。
またはりきって書いてみます。
日記も作品も気にしていただき、感謝いたします。
当然のことをぼやいてしまい、お恥ずかしい限りです。
皆さん、試行錯誤しながら書いているのですよね。
励ましのお言葉、痛み入ります。
またはりきって書いてみます。
日記も作品も気にしていただき、感謝いたします。
こんばんは、臨時工事お疲れさまです! 何やら気になるプロローグが追加され、この先どうなるの!? とドキドキしてます。
異性は脳の構造から違うと言いますし、難しいですよね……でも、女性の書き手も同じように「これでいいのか男って!」って思いながら書いているので、多分条件は一緒なのだと思います。
自分も、男性から見たリアルな男性を書けてる! とは言えませんし。
個人的には愛美にガンガン感情移入してますし、奈央ちゃんとは友達になってみたいし、成巳さんの書く女性、すごく好きですよ!
異性は脳の構造から違うと言いますし、難しいですよね……でも、女性の書き手も同じように「これでいいのか男って!」って思いながら書いているので、多分条件は一緒なのだと思います。
自分も、男性から見たリアルな男性を書けてる! とは言えませんし。
個人的には愛美にガンガン感情移入してますし、奈央ちゃんとは友達になってみたいし、成巳さんの書く女性、すごく好きですよ!