連投失礼します。ritzです。
一作品目に触れたくて日記を書きます。
一作品目の「宮殿への道」は、私の妄想を妄想のまま妄想しながら書きは始めたものです。
学校、羞恥、お仕置き…
私の好きなものを全部入れて書くつもりです。
実は、自分の探し求める内容の小説がなかなか見つからなくて、
ええい!自分で書いてしまえ!
というのが、書き始めたきっかけです。
だって、羞恥とかお仕置きって、わくわくするワードだと思いませんか?
いけないことをしているというか、興奮している自分に興奮するというか…
「こんなことで私、興奮しちゃってる…。いやらしいんだ…」みたいな。苦笑
共感してくださる方がいると信じています。切実に。
この小説は、主人公の感情、おかれている状況、周囲の景色が想像しやすいように書こうと、
貧しい語彙力を振り絞って書いています。
読みたいプレイがあれば、リクエストください。
あと、この小説では、「セックス」はあまり書くつもりは現在のところありません。
まあ、行き当たりばったりも性格ですので、書く日がこないとも言い切れません。
毎日読者数を確認してはニヤついている作者ですので、気軽に声をかけてください。
本音が漏れてしまいましたが、どうか「宮殿への道」をよろしくお願いします。
作者ページ
Ritzさんの日記
一作品目「宮殿への道」
[作成日] 2015-10-21 12:25:34