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こんばんは、隠れ腐女子(仮)の よしともです。

ここのところまたボーイズのラブな漫画を夜な夜な読み漁る日々を過ごしています。
ええ、(仮)と表記しましたがあれは照れ隠しです。
私の脳内の八割はボーイズの事でいっぱいです。


とある日の妹(バリバリの腐女子で私の師匠)との会話

私)「あの店員さんイケメンやねー、あっあの店員もなかなか」
妹)「ほんとやー。どっちがどっちやろー」
私)「あの可愛い方がネコやろ。もう一人は明らかにタチっぽくない？」
妹)「いやいや、普通すぎるのもねえ…。タチっぽいのが実は受けで、ネコっぽいのがドS攻めかも。可愛いと見せかけてー？！みたいな」
私)「なーるー！ じゃーあのおじさん(眼鏡をかけたお洒落なサラリーマンの方)はどっち？」
妹)「ああいう仕事バリバリ出来そうな人がドМのネコやと萌える」
私)「えー私はあの人、ネコを溺愛するバリタチでネコの前だけでは性格が変わるとかがいーなー」
妹)「そのパターンもいただけるわ。じゃーあの人は？(続く……)」


……こんな会話を近所のスーパーで通常会話のように繰り広げております。
私ボーイズのラブの用語にはそこまで精通してないんですが、知ってる少ない用語だけでどれだけ通常会話のように出来るかを考えながら喋る。
いやあ、これがなかなか面白いんですよね。
二次元空間だけに留まらず、三次元空間でも妄想をついついしてしまう。これは病気でしょうか。
でもですね、いくら三次元空間でもカップリング妄想が出来るとはいっても唯一、妄想出来ない対象がいました。
それは父と兄ですねー、さすがに気持ち悪くなりました。(一応、妄想は試みてみましたが)
妄想する相手はきちんと厳選しなければいけないって事を学習しました。


つまりは何を言いたいかというと、私は新也美樹先生や～夏目イサク先生や～上田規代先生や～梶ヶ谷ミチル先生や～神葉理世先生や～紅蓮ナオミ先生が好きだと叫びたいだけなのです～～！！！

暇更新申し訳ございません。
(この内容に後悔は一ミリもありません)
謹んでお詫び申し上げます。
(私なんかの日記で先生方の名前を出してしまった事に対するお詫びですね)

今なら自信を持って言えます。
私、腐ってます！！←
おやすみなさい★