「はーい!じゃ、みゆりちゃんお大事にね!」
「お疲れ様でした!」
2人が裏口に消えると、八反田さんはスカートをまくり上げた。
そこの様子を確認する。
「グショグショじゃないか。お前だけ特別に身体検査もしてやろうな」
そうしていちごローターを引き抜いて、私のパンツを脱がせると、そのまま倚子に座らされた。
「今度はこっちだよ」
言われて、八反田さんより小さめな張型を目の前に差し出された。
スイッチを入れると、震えて、ぐるぐると亀さんの部分が乱暴に回転した。
「やっ……」
やだって言おうとしたけど、また口を塞がれた。
今度は手じゃなくて唇で。
こんな時にキスなんてずるいよ……。
思いながら、これから突き込まれるであろうそれを、私はただじっと見つめる他選択肢はなかった……。
時間がないので、つづきは気が向いたら書きますねヽ(´▽`*)ゝ
書かないかもですが笑
作者ページ
みゆりさんの日記
100ページ記念と日頃のお礼小説4
[作成日] 2016-03-25 16:33:20