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みゆりさんの日記

100ページ記念と日頃のお礼小説4
[作成日] 2016-03-25 16:33:20
「はーい!じゃ、みゆりちゃんお大事にね!」

「お疲れ様でした!」

2人が裏口に消えると、八反田さんはスカートをまくり上げた。
そこの様子を確認する。

「グショグショじゃないか。お前だけ特別に身体検査もしてやろうな」

そうしていちごローターを引き抜いて、私のパンツを脱がせると、そのまま倚子に座らされた。

「今度はこっちだよ」

言われて、八反田さんより小さめな張型を目の前に差し出された。
スイッチを入れると、震えて、ぐるぐると亀さんの部分が乱暴に回転した。

「やっ……」

やだって言おうとしたけど、また口を塞がれた。
今度は手じゃなくて唇で。
こんな時にキスなんてずるいよ……。

思いながら、これから突き込まれるであろうそれを、私はただじっと見つめる他選択肢はなかった……。










時間がないので、つづきは気が向いたら書きますねヽ(´▽`*)ゝ

書かないかもですが笑


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