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こんにちは。
お休み頂いているのに、このサイトも恋しい赤名です。

昨日は、過去作品の笑いの神様降臨を公開させて頂きましたが、
ラストの肝心なオチのページを載せてなかったアホです。
完結ボタンを先に押してるなんて、最低よね？(_ _`)

おっちょこちょいなんで、
申し訳ないです。

私が官能を書きたくなったのは、
根がドスケベだからでしょう…

あ、でも物語を熱くするシーンって官能じゃあないですかね？
ラブシーンがあるものやベッドシーンがあるものは、
ゾクゾクします。

子供の頃は、親とドラマ見ている時にそんなシーンがあると、
視線に困りました。

が、我が弟はかなりのワルでした。
ランドセルにエロ本を隠し持ち、懐中電灯を家から持ち出し、
学校から帰ると、物置に直行！
レジャーシートをひいて、懐中電灯を照らし、エロ本を読んでました。

うちの母がそぉーつと物置を開けて発見しました。

当然焦る弟。

でも、母はこう言ったんです。

「目が悪くなるから、部屋で読みなさい」

それから弟は、部屋で堂々とエロ本を読みました。

中学生になったら、裏ビデオを借りてきて、
父、母と一緒に鑑賞してました。

私がドスケベになる環境は揃ってます( ꒪⌓꒪)

今は、官能作品はここでは書いてません。
でも、大人系の物語には、チラッと入れると盛り上がりますね。

官能シーンを描くというのは、ドスケベであっても文章能力が必要ですよね？

口で言えばえげつない時もありますが、
文章で官能は、目からの刺激でドキドキします。

これが欲しい。

これが見つかるまで、旅してきます。

時折、気まぐれな更新や日記、ニュース、ちょつと見てみて作品の公開はお許し下さい。

では|ω•｡ ))