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このサイトの盛り上がりは刺激を受けますね！

読者さん、作者さん、意思というのでしょうか？
そういうのがハッキリされてます。

特にレビューなどをたまに見させて頂きますが、
目が超えてらっしゃる方の指摘は鋭いですね。
その鋭い感想は、その作品をのめり込んで読んでらっしゃり、
頷いたり、いや、ここは違う、あ、そうきましたか…
などなど、心に感じた事に素直なんでしょう。

自分も作者になった時、眼から鱗な感想やメッセージを頂いた事が御座いますので、ハッとしてしまい、奮起してしまう事も多々ありました。

作者している人の共通点って、
書くことが好きで、それを自分の物語で表現したい。
ただ、表現が上手く出来ない時は離れたくなる。

人間ですからね…
心が非常に左右されますね。

まぁ、私もこのサイトへの復帰を目指してますが、
まだまだ先になりそうです。

官能を書くのは好きですが、
気持ちが官能ではないのです。

やはり、エロエロなテンションは自分の心が元気じゃないと、
書けません。



あ、…実は私の夫が病気になりまして…
事の発端は、会社の健康診断でした。
ある数値が異常な程の結果になり、
医療機関に速攻行く事を言われてきました。

只今、精密検査中です。

私…
とにかく、「大丈夫だから｣と声を掛けます。
結果が出ないうちに、素人判断でマイナスな事も言えません。

結果を待つって、私より本人の方がしんどいはず。
私が出来る事は限られてます。




顔が見えないって、いいですね。
私には親が居ないし、離れて暮す弟にも心配はかけたくない。
友達にもね、本当に辛い時は弱音なんて言えない。

何処にも話せない。

だから、たまに苦しくなるんです。

何処かに弱音吐いておかないと、ダメかも…って。

なんで、ここに？

多分、ここで私を書いてきたからかな…
いろんな物語を創作してきて、常に私ならこうするだろう？
を主人公にしてみたり、作中の台詞で吐露してきたから。

多分、そうです。