こんばんは。
お世話になっております、鈴です。
今回は長たらしい余談つきですので、日記という形でお届けしようと思います。
早速ですがファン登録の御礼です。
登録頂いてから随分日が経ってしまいましたが、しっかり把握しておりますよ。
新たな1名様、ありがとうございます!
私のファンだなんてなかなかコアですよね(笑)
36名の皆様、今後ともどうぞ宜しくお願い致します♪
さて次は、タイトルにもありますように脇役についての戯言を…。
脇役は多ければ多いほどキャラ設定や台詞の書き分けが難しくなり、ごちゃごちゃした印象を受ける可能性があります。
私の作品がまさにそれ…ああ…|ω・`)
しかしその分、物語の世界観が広がるのではないかと。
『マティーニの夜』の章に登場している素敵な男たちに限らず、物語を進める上で重要な役割を果たすのはやはり脇役陣であると思うのです。
主要キャラが様々な人物と関わり、会話をし、自らを省みる様は、現実世界に生きる私達にも通じるところがあり私自身も書いていて学ぶことがたくさんあります。
色々な人がいる、色々な考えがある。
それを巧く表現するのは初心者の私にはまだまだ難しいですが、今後新たな作品を生み出すことができたら懲りずに脇役を増量していきたいです♪
愛すべき脇役たちにも注目しながら、『カウンター越しの貴方』の今後の展開もどうぞお楽しみに♡
作者ページ
莇 鈴子さんの日記
ファン登録御礼と愛すべき脇役陣
[作成日] 2016-06-28 20:06:20