パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

この日記、もう２時間越えてます。
でも日記よりレビューやメッセの方が時間がかかり、
書き直し、文字ｵｰﾊﾞｰで削り、また書き直し、何度も読み返し

何とか書けた感想や、
やり取りを送信、返信する時の儀式？はこんな感じです↓


「…よし……では…！」

携帯を上に上げて頭を垂れ、

「どうかこの素敵だと思う気持ちが届きますように…不快な思いをされませんように…文章下手でも、これでも頑張って書いたつもりなんです…」

して深呼吸


「いっけぇぇえー!!」

送信ポチッ！

いい歳したおばちゃんが「いっけぇぇえー！」と(一応遠慮がちに)叫ぶ。

一回それを連れ太郎さんに見られまして、
「何を書いて誰に送るのか知らんが重いわ！」
と突っ込みが入りました。

それ以来、儀式、いえ祈りは心の中で行っています。


今日ポチにさようならが入ってまして
「ひぃ！おおぉ…これはドキドキする、書き手でもないのに」

ぽちって、して頂いても外されてしまっても同じ言葉を発してしまうものなのですね。

(ぽちの方…今までありがとうございました…脳内、いえネットでの関わりで、どなたか存じませんが本当にありがとうございました…
わたし何か変な事を書いたでしょうか…気持ち悪かったら本当にごめんなさい…
もし来世が存在するのなら、今度はリアルでお友達にな…)

「ゆきさん、心の声漏れてるけど大丈夫？」


ひっ…
「…どの辺から聞こえて？」

「来世がどうのって。何か入信したのか？」

…真顔で聞くでない、余計恥ずかしいではないか。

入信、してません。
入信、してません。

素敵な方々とやり取りをして頂いたり、さようならしたりのドラマを展開中なのです。


無言でいたら
「エロサイトのひと？」
と失礼極まりない事をカマしてきたので、

明日…連れ太郎さんが頭を捻りながらギリギリ１位で、あと数十年で最終結果がでる桃鉄というゲーム…
わたしは弱すぎるので、機械３人と太郎１人の桃鉄…

太郎さんの高額物件を売っぱらって、
キングボンビーをつけてこようと決心しました。