makotoさん、レビューありがとうございます!
そうなんです。
内容的に重くて苦しい話なのですが、当時どうしても書きたくてたまらなかったものでした。
どの人物に焦点をあててもその行動に納得できるよう心情描写をしっかり書ききらなければ作品としてはだめになると思いながら、夢中になって書いていたことを思い出します。
悠斗と龍のふたりの愛で、凛のこれからはいつか光に満たされたものとなっていくであろうことを私も祈って……信じています。
makotoさんのレビューの内容、本当に嬉しかったです。
感じ取っていただけたんだ、と涙が出そうになりました!
素敵なレビューを本当にありがとうございました!!(>_<)
作者ページ
雪緒さんの日記
『その、透明な鎖を』レビューお礼です♪
[作成日] 2016-07-03 11:48:41
日記へのコメント
Σヽ(゜д゜ヽ)!!
廉野さん!
もったいないお言葉に震えております……!((( ;゜Д゜)))ブルブル
でも嬉しいです!
読んでくださっただけでもありがたいですのに、そんなふうに思っていただけるなんて……と。
そしてそういう作品を自分は書くことができたんだなあと、もうとにかく幸せで胸がいっぱいです!!
本当にありがとうございます!!ヽ(*≧ω≦)ノ
『その透明な鎖を』を書籍で読み終えたときの感動は今でも忘れません。
官能小説の新しい地平線を見せられた気持ちになりました。
あれほどの名作、世の中にそうそうないと思います。
二人の男性に揺れる話や、禁断の恋などという次元で語れる小説ではないと感じました。
正直な話、いつの日かあの小説が日本中で話題となるベストセラーになると今でも信じて疑いません。
本当に素晴らしい小説をありがとうございました。
官能小説の新しい地平線を見せられた気持ちになりました。
あれほどの名作、世の中にそうそうないと思います。
二人の男性に揺れる話や、禁断の恋などという次元で語れる小説ではないと感じました。
正直な話、いつの日かあの小説が日本中で話題となるベストセラーになると今でも信じて疑いません。
本当に素晴らしい小説をありがとうございました。