現在執筆中の『エブリデイ』の三章(三話目)は、ずっとイメージとして頭の中にあったものであり。
以前の作品で書くつもりでいたけど、結局は描けなかった処女と童貞のセックスの場面。
思ったよりかなり悪ノリがすぎて、どうやらリアルな情交にはなりそうもない。
でもその分、自分としては楽しみつつ書けているみたい。
変な二人の初々しくも間抜けな初エッチ。面白がって読んでもらえたのなら、この上なく幸いなことであるが、果たして……。
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成巳京さんの日記
ずっと書きたかった話
[作成日] 2016-07-06 22:50:46