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チョモランさん

『ドアの隙間』へのレビューありがとうございます。
過去の作品は落ち込んでしまうので、最後まで読めないのですが、お陰様で登場人物達の名前を懐かしく思い出しました。
Σ(￣□￣！)

当時、この作品でファンになってくださった方が多く、私にとって印象深い作品です。
また、自分の書いたもので、読者様が腹を立てたり、泣いたりしてくださるという驚きもあり、そういう面でも、書くことは面白いものだと感じました。

義父とは結婚できないという事を知らずに書いていた私に、気をもんでいた読者様が先に助言してくださった事は、今でも大変有難く、気持ちが温かくなります。

どうしても、よくあるドラマ仕立ての展開になってしまう所が目下の課題であり、同じ言葉を連用してしまう事も課題であり、官能シーン、その他いろいろ、悩みは尽きません。

懐かしい作品を完読して頂き、誠にありがとうございました。


『終止符』もお読みくださったのですね。
誠に誠にありがとうございます。

じ、じつはこの作品は３作目でございまして、１作目は駄作過ぎて勝手に削除するという非礼を働いてしまいました。

大人ばかりでしたので、ちょっと若者を登場させてみようという試みで書いてみました。どんな官能シーンだったのか定かではありませんが（汗）頭をフル回転させて、読んでマンネリにならないようにしていた気がします。
濡れ場は、もう、芸がなくて困っています。限界です。
(T△T)
もしかしたら、過去作品の方が、思い切り描いていたかもしれません。

愛子は私も好きでした。
また、一途な男の子を描くのは楽しかったです。

少しずつでも上手くなっていきたいと思う毎日です。

嬉しいご感想をありがとうございました。
最後まで読んで頂いただけでありがたいです。

精進致します。


RIN