今回はレビューのお礼を日記にてさせていただこうと思います。
作品エピソードなど書きたくて。
チョモランさん\(^o^)/
レビューありがとうございます!
あっという間に終わってしまってすみません(^^ゞ
もっと読んでみたいなんて嬉しいお言葉をいただき、ほんとうにありがとうございます!
私が短編を書く時、これを言いたい、ここがポイント、というところに
絞ってストーリーを作るので、ブチッと話が終わってしまうことが
多々あったと思います。それが流花の特徴なんですね~これが(笑)
さて、このストーリーは実話がヒントになっている、と
ニュースでも書きましたが、
今日はそのエピソードを公開しようと思います。
モデルになっているバーのマスターは、ちょっとした知り合いで。
まだ5回ほどしか行っていないのですが、こじんまりとして雰囲気の良いバーなのです。
そのバーに、同じく横浜が地元のお仲間と行った時のことです。
お仲間は私よりお若いのですが、若かりし頃遊んでいた店が同じで。
横浜の海沿いにあるディスコに行ったねぇ~と話が盛り上がったところで
マスターがこう言いました。
「オレ、そこで黒服やってたんだよ」
えーーー!!!
おったまげました(@_@)
まさか、みんなの共通の場所だったなんて!
もちろん、当時はみんな知らない者同士。年齢も違うから
そこにいた時間にもズレがあるでしょうが、
まさか一つのディスコで思い出が繋がったとは・・!
まあ、地元が同じなのだから可能性はゼロではないけれど、
そのディスコに縁のあった者たちが、狭い空間で寄せ集まるとは。
正確に言えば「再会」ではありませんが、思い出は再会したんだ・・と
それをヒントに思いついた物語が「再会という名のBAR」でした。
またまた官能とは無縁の作品でしたが、湧き上がったストーリーを
形にできたことは、書く者の喜びです。
ささやかな話ですが、書きたいものを書き続ける。
その気持ちはいつまでも忘れずに頑張っていきたいと思います。
ありがとうございました!
作者ページ
流花さんの日記
「再会という名のBAR」レビューお礼とエピソード
[作成日] 2017-03-06 18:05:03
日記へのコメント
いちごさん♪ こんばんは!
狭いエリアとはいえ、同じ店に偶然縁があるって、
なかなかないようで、あるんだね~
BARという響きが似合う街、横浜。
いちごさんと2人してカウンターの中の
イケメンマスターとおしゃべりに花をさかせたいですな(*^。^*)
流花
狭いエリアとはいえ、同じ店に偶然縁があるって、
なかなかないようで、あるんだね~
BARという響きが似合う街、横浜。
いちごさんと2人してカウンターの中の
イケメンマスターとおしゃべりに花をさかせたいですな(*^。^*)
流花
おはよう~☆
私も先日似たような体験をしました。
不思議よね。若い時あんなに楽しかった場所にこの人もいたんだ!と思ったら
もうそれだけで親近感MAXだよね(笑)
作品は素敵な偶然で私もこのBARに行きたくなりました。
マスターイケメンだしね(笑)
私も先日似たような体験をしました。
不思議よね。若い時あんなに楽しかった場所にこの人もいたんだ!と思ったら
もうそれだけで親近感MAXだよね(笑)
作品は素敵な偶然で私もこのBARに行きたくなりました。
マスターイケメンだしね(笑)
チョモランさま♪
そうなんです、まさに思い出の再会!だったんです。
若かりし頃の思い出・・
あの頃楽しかったなぁ~いい時代だったなぁ~と
最近ではやけに思い出に酔っています(笑)
歳を取った証拠、でしょうかね(*^。^*)
夢のある話と感じていただけて嬉しいです。
これからもファンタジックなストーリーを生み落したいと思います。
官能のほうも、がんばります(^^ゞ
ありがとうございました♪
流花
そうなんです、まさに思い出の再会!だったんです。
若かりし頃の思い出・・
あの頃楽しかったなぁ~いい時代だったなぁ~と
最近ではやけに思い出に酔っています(笑)
歳を取った証拠、でしょうかね(*^。^*)
夢のある話と感じていただけて嬉しいです。
これからもファンタジックなストーリーを生み落したいと思います。
官能のほうも、がんばります(^^ゞ
ありがとうございました♪
流花