たまにこちらは将棋をプレイしているのだが、将棋では歩や香、桂馬といった補助的な駒が要諦を制することが少なくないように思う。
たとえば桂馬だ。
桂馬は羊蹄を押さえることも不可能ではないし香車にしてもディフェンスとしての採用も見られる。
そういった弱小の駒を大切にするところに人は流れるのだとも思う。弱さを恐れるべきではない。ただし、もちろんこれは個人的な見解でしかないが・・・。
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miinoさんの日記
最近、将棋をしています。
[作成日] 2018-01-09 20:43:49