今日の昼間。
高校生の男の子が通りをタタタと横切って、
歩道の柵をひょいって越えたんです。
軽く手をついて、ひょいって。
どうってことない瞬間だったんですけど、
なんだか目に焼き付いて。
いつか書くお話の中に使いたいなぁ…と思いました。
最近こんなことが増えています。
作者ページ
渦巻なぎさんの日記
頭の中のノート
[作成日] 2015-06-16 23:36:58
日記へのコメント
廉野入鹿(すまいる)さん
いやいやいや、そんなもう…
恥ずかしくてもんどりうっておりますですよ。
どうぞそっと流し読みしてくださいまし。
物語を書くって、
ストーリー・表現力・言葉のリズム
頭をフル回転させないとダメなんですね。
廉野さん他、長編を書かれてる作家さんたちの頭の中はどんなんなっているのだろう?と、覗いてみたいですw
廉野さんの作品から何か盗めれば…などと企みながら、私も拝読させていただいております。
自己満足でもいいから、なにかカタチに残るような長編作をいつか書けたらなぁ…と思っています。
いやいやいや、そんなもう…
恥ずかしくてもんどりうっておりますですよ。
どうぞそっと流し読みしてくださいまし。
物語を書くって、
ストーリー・表現力・言葉のリズム
頭をフル回転させないとダメなんですね。
廉野さん他、長編を書かれてる作家さんたちの頭の中はどんなんなっているのだろう?と、覗いてみたいですw
廉野さんの作品から何か盗めれば…などと企みながら、私も拝読させていただいております。
自己満足でもいいから、なにかカタチに残るような長編作をいつか書けたらなぁ…と思っています。
こんばんは。
秘め姫読み始めさせて貰いました。
お世辞抜きに凄く上手な文章でビックリしました。
読ませていただいてからレビューさせていただきます。
リズムもありますよねー!!
最初に書いたときはリズムやら勢いがあるけど、手直しするとそれがおとろえたりしますよね。
文章はもちろん綺麗になるんですけどね~
もちろん小説って何が正解とかないですしね!!
だから面白いんだろなって思います。
なぎさんは決してト書きなんかではないと思いますよ!!
とても上手だと思います。
秘め姫読み始めさせて貰いました。
お世辞抜きに凄く上手な文章でビックリしました。
読ませていただいてからレビューさせていただきます。
リズムもありますよねー!!
最初に書いたときはリズムやら勢いがあるけど、手直しするとそれがおとろえたりしますよね。
文章はもちろん綺麗になるんですけどね~
もちろん小説って何が正解とかないですしね!!
だから面白いんだろなって思います。
なぎさんは決してト書きなんかではないと思いますよ!!
とても上手だと思います。
廉野入鹿(すまいる)さん
そっそれ!
私が大変苦手とするところで…。
どうしてもト書きみたいになってしまうんですよねぇ。
景色にしても状況にしても、
情感溢れる表現であることが小説の面白さのひとつで。
…なかなか難しいです。
少し逸れますが、
表現の一環として、文章のリズムって大事だと思うのです。
そこを意識しつつうまく言葉を選べるように、
そして脱ト書きが出来たらなぁ…と思います。
すごくためになりました。
感謝です!
そっそれ!
私が大変苦手とするところで…。
どうしてもト書きみたいになってしまうんですよねぇ。
景色にしても状況にしても、
情感溢れる表現であることが小説の面白さのひとつで。
…なかなか難しいです。
少し逸れますが、
表現の一環として、文章のリズムって大事だと思うのです。
そこを意識しつつうまく言葉を選べるように、
そして脱ト書きが出来たらなぁ…と思います。
すごくためになりました。
感謝です!
お返事ありがとうございます。
えっちなおもちゃの廉野です。
こちらこそありがとうございます。
普段の景色をどう文字に表すのかということを最近忘れかけていました。
改めて思い出させてもらいました。
車が急ブレーキを踏んだシーンを
キキーッ
という擬音にすべて託すのは小説としてどうなのかと思うんですが、ありきたりな言葉で書くのも同じようによくないなぁと思います。
タイヤとアスファルトが激しく擦れる音がして、同時に辺りにはゴムが焦げる臭いが立ち込めた。
大して上手くはないですが、こんな風に嗅覚を絡めて書くと少しはましかな、なんて思いながら書いてます。
えっちなおもちゃの廉野です。
こちらこそありがとうございます。
普段の景色をどう文字に表すのかということを最近忘れかけていました。
改めて思い出させてもらいました。
車が急ブレーキを踏んだシーンを
キキーッ
という擬音にすべて託すのは小説としてどうなのかと思うんですが、ありきたりな言葉で書くのも同じようによくないなぁと思います。
タイヤとアスファルトが激しく擦れる音がして、同時に辺りにはゴムが焦げる臭いが立ち込めた。
大して上手くはないですが、こんな風に嗅覚を絡めて書くと少しはましかな、なんて思いながら書いてます。
廉野入鹿(すまいる)さん
こんにちは、コメントありがとうございます!
って、もしかして書籍化の廉野さんですよね?
おめでとうございます!
私は映画が好きで1年に200本近く観ていた時期があったんですが、
その頃は風景をどう切り取ったらおもしろいかなー、なんて考えてばかりいました。
この男の子のことも数秒の映像として心に残っているだけで、文字として捉え残そうということはしていなく…。
廉野さんのコメントでハッとしましたです。
物書きサイトに籍を置いてるくせになにやってんだ俺←
風景を文章に…。
とても勉強になりました。
ありがとうございます。
こんにちは、コメントありがとうございます!
って、もしかして書籍化の廉野さんですよね?
おめでとうございます!
私は映画が好きで1年に200本近く観ていた時期があったんですが、
その頃は風景をどう切り取ったらおもしろいかなー、なんて考えてばかりいました。
この男の子のことも数秒の映像として心に残っているだけで、文字として捉え残そうということはしていなく…。
廉野さんのコメントでハッとしましたです。
物書きサイトに籍を置いてるくせになにやってんだ俺←
風景を文章に…。
とても勉強になりました。
ありがとうございます。
はじめまして。
ああ、それわかるっ!!って思わず思っちゃいました。
何気ない景色や人の動きを見て、文章にしてみたいって思うことありますよね。
逆に風景描写の練習に、と海外の旅行番組などを観て映像を一人で頭の中で文章にしていることもあります。
小説を書くのって楽しくて、ついついそんな風な目で見ちゃってたりしますよね!!
突然日記にお邪魔して失礼しました。
ああ、それわかるっ!!って思わず思っちゃいました。
何気ない景色や人の動きを見て、文章にしてみたいって思うことありますよね。
逆に風景描写の練習に、と海外の旅行番組などを観て映像を一人で頭の中で文章にしていることもあります。
小説を書くのって楽しくて、ついついそんな風な目で見ちゃってたりしますよね!!
突然日記にお邪魔して失礼しました。
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