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☆織魅さん☆

はじめまして！
レビューありがとうございます！(*^^)

「時」より「刻」っていうの、わかりますー！
字面がきれいでいいですよね♪

そして、そうです！
織魅さんが指摘してくださった部分も、さりげなくかけつつ。
でも、ほかにもいろいろかけています！
この先を読んでいただけると、また、ああ！と思われるかと( ´艸｀)ふふっ

もうすぐ完結する予定です。
よろしければ最後までお付き合いくださいね♪

ありがとうございました！ヾ(≧∇≦)



☆みぃさん☆

わわ！２つも！
レビューありがとうございます！(*^^)

しかも、レビューのために再読してくださったなんて！
ありがとうございます～！！

第３、４章……！
なんだか遠い昔に書いたような感覚が(笑)
でもまだ一か月前かそこらなんですよね……なんだか不思議です(^^ゞ

再会から続く、透子が自分の中の消えていなかった先生への想いに気づく重要なシーンでした。
『記憶』ラストででてきた、透子を好きな同僚――さてどんなタイプにしよう？と悩んだ末の、ストレートな年下男子。
先生とは正反対のタイプ(笑)

一緒に心を揺らしてくださりありがとうございます！
読んでくださる皆様に、そうなっていただけたらいいなあと思ってましたので、とっても嬉しいです！！

いつもありがとうございます！ヾ(≧∇≦)