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こももが４歳になりました。

よほど嬉しかったのか、エレベーターやレストランとかで知らない人に
「〇〇こももちゃん、４歳です！　こんにちは！」とか言って歩いています。
さらにこれは前からですが……
おばあ様が買い物袋をさげていれば「こんにちはー！　ねえ何買ってきたの？」
知らないおじさまには「かっこいいねえ！」とまるで友達みたいです(笑)

そして昨日一日早く幼稚園でやってきた節分の感想を訊いた時には
「赤鬼さんと青鬼さんが来たけど、お手てが肌色だったからきっと偽物だよ」
とか言って……なんておませさんなんだ！　と内心苦笑いをしている私でした。

でも、そんなこももの初恋の男の子がさらに上を行ってるんです。

昨日、幼稚園から帰ってきたこももは少し元気がありませんでした。
「今日は何して遊んだの？」
「……Ｋくんに大好きって言ったの」
「えええ！　そんなハッキリ言っちゃったの？！　Ｋくんなんだって？」
「大好きでもないって……」

しょんぼりする姿に親バカな私はキュンとして、心の中でＫのやつー！！　と思っていました(←逆恨み)。そして今日。

ルンルンと嬉しそうにこももが帰って来ました。
「ママ、あのね……Ｋくんが☆ぐみの中で一番好きだよって内緒で言ってくれたの///」

……あの～すっかり翻弄されてませんか？
しかもＫくんは☆ぐみイチのイケメンとは言えまだ３歳なのに＞＜

恵方巻き食べたけど……
まだまだまだ恋とかしないで欲しいというママの願いは届くかなぁ＞＜



ここからは小説のお話を……

一番最初に書きたいのは、「責められたいの」の中の空白の２０ページなんです。でも書けない……
何でもいいから書こうともがいているんですが、亀より遅い歩みです。
でも一つ書ければ進めるような気もするので、少しづつですが頑張っています。

だって、ＢＬサイトやホラーサイトで書きたいお話があるのにこのままじゃ全然進めない！先生のあとがきだって書きたいし……

とにかく頑張るっ＞＜
今はこもも話ぐらいしか書けなくてごめんなさい＞＜