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　いつも応援ありがとうございます。

　この度は、「吼える月」を応援下さる方々の優しさでピックアップして頂くことができ、ありがとうございました。

　メッセージにてお祝い＆お知らせ下さる方々も、ありがとうございました。

　風邪でぐだぐだしている中、興奮で熱があがってしまいました(笑)

　嬉しいのと恐縮するのとで、今日は妙なテンションでした。


　この話は物語性を持たせたくて書き始めたもので、しかも万人受けはしない作風です(万人受けしないのは私の特徴かもしれないです)。

　それでもメッセージ等応援下さる方々がいて、こちらも励みとして書き進めさせて頂いております。


　もうひとつの作品から見れば対照的な暗い話ですが、それでも切なさと一途さは同様のものとして書いていきたいと思いますので、お暇潰しに楽しんで頂けたらと思います。


　今後ともどうぞよろしくお願い致します。



　本日は少しだけ更新しました。

　これから一夜明けた朝が、どうなっていくのか……お見守り下されば幸いです。



　奏多


　

　

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