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　いつも応援ありがとうございます。

　「目が覚めたら。」ですが、ナツの暴走おイタについていくだけの私の体調が芳しくなく、書いてみてもぱっとしないので、すみませんが今日更新をお休みします。ごめんなさい。



　その分、「吼える月」を更新しました☆


　読むだけではなく、いつも拍手を下さる方々、しおりを挟んで下さる方々、メッセージで応援下さる方々、本当にありがとうございますm(_ _)m

　この作風をこのサイトで書いていいものかと悩みながら書いていますが、官能部分はいれていきたいと思っております。もう少しお待ち下さいね。

　奏多、虐められて悶える健気な殿方が好物なので、今後もサクちゃんには切なくじたばたして貰おうと思っています。


　最強パパとママが、サクとユウナにどう助けになるか。そして不穏なユマ。あと5日でリュカの追討、そしてあと6日でサクの命が……。

　ユウナもまた、護られるだけの子ではありません。


　少しでもドキドキ＆ハラハラして、今後の展開をお見守り下されば嬉しいです☆


　
　サクの今日のひと言。

「親父がお袋に言った"イチャコラ"って、どの地方の方言だ？」


　※「パパー、ママー、姫しゃまの次にだいしゅき～!!」と書いたら、サクに刃つきつけられたために、変更しました。




ハル「おい、ナツ。お前のおイタはヘボ作者の体調不良によりお休みだと。寸止めくらって苦しいだろ。俺のターンに……」

ナツ「却下します！　僕今、満員電車でしーちゃん目の前に、なにも出来ずに立っているんだ。もう少しで触れられるところで……作者さん、波瑠兄なみの鬼畜だよ。しーちゃんったらね、僕が先に宣言していたものだから、僕をうるうるとした目でびくびくして見ているんだ。もうたまらないね」

ハル「お前は本当にＳだな。この『吼える月』のサクってのも、ＭやめてＳになればいいのに。我慢は体によくねぇ」

ナツ「作者さん曰く、Ｍに設定はしていないんだって。僕と同い年のサクくん……僕と同じくらいの期間、片思い中らしいよ。人ごとじゃないよね」

ハル「まぁヘボ作者のことだから、サクもＭと見せかけて同情引いて、隠れＳを一気に放散させるんだろうな」


ナツ「僕かぶらないようにお願いしなきゃ」

ハル「お前どこがＭだよ。Ｍは俺だろ？」

ナツ「え？」

ハル「え？」




奏多

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