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奏多さんの作者ニュース
「目が覚めたら。」&「吼える月」レビュー御礼☆
「目が覚めたら。」
>>べあーさま☆
いつもありがとうございます。
心だけはピュアなハズのシズも、卑猥な兄弟に汚染されつつあるようです。
嘘は言ってはいないんですがね(笑)
モモちゃんはどうなのでしょう。
意外に人気が高かったモモちゃんとの絡みを、これからお楽しみ下さいね。
これからもよろしくお願いします。
「吼える月」
>>ヨーグルンさま☆
こちらの方もお読み下さりありがとうございます。
「目が覚めたら。」とは違う雰囲気の話ですが、少しでも楽しんでいただけているのなら嬉しいです☆
今は官能シーンはないですが、徐々に入って参ります。
ユウナがしっかりし、サクの想いが叶うように、今後の展開をお見守り下さいませ☆
ハル「なあ、ナツ。"なんちゃって過ぎる中華風ラブファンタジー"のことだが」
ナツ「ああ『吼える月』?」
ハル「俺様達は我慢を重ねて濡れ場を貰えたのに、サクが可哀想じゃねぇか?」
ナツ「なに? ようやく作者さんに感謝?」
ハル「違ぇよ。さすがに200頁超、お触りだけで結合がねぇのはサクが不憫で。
(,-´д`-)y─┛。o○スパァー」
ナツ「僕なんて、触りまくって500頁超なのにないよ?
ヾ(o`ε´o)ノ))」
ハル「……(俺、まだ恵まれているのかな)
~~-y(・ε・`。) 」
ナツ「……(後でアメいっぱい貰うもん。きっとサクくんだって)
(`‐ω‐´)」
ハル「……なぁ、ナツ。サクって童貞か?」
ナツ「確か色街では……」
サク「うるせぇよ、この卑猥兄弟っ!! 俺はナツとは逆で、お前らんとこのサクラと同じだっ!!」
ナツ「うわ、突然出てきた!! 鍛えられたいい体~(答えてくれるなんて律儀)」
ハル「サク、俺様に忠誠を誓え!(シズが惚れる前に懐柔しないと)」
サク「却下!」
ナツ「サクラと同じということは……君も○○使い? そんなもので姫を服従させるの?」
サク「え?」
ナツ「え?」
ハル「俺様を無視とはいい度胸。とりゃ~ジャーマン・スープレックス!」
サク「させるか、飛龍原爆固め!!」
ナツ「すごい、波瑠兄に応用技で返すとは! それより作者さん。こんなところで遊んでないで僕らの方も進ませて欲しいんだけど」
……精進します。
奏多
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