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奏多さんの作者ニュース
「目が覚めたら。」レビュー御礼☆
>>ヨーグルンさま☆
いつもありがとうございます。
モモちゃん、気に入っていただけましたか?
少しでも萌えていただけたのなら嬉しいです。
卑猥兄弟との対比として、そして箸休めのように(笑)、モモちゃんが素に戻り、シズとどうなっていくのかお楽しみ頂ければ嬉しいです☆
本当に全員でシェアさせたいですねぇ。
それを全員が納得して、幸せを感じられれば……ですが。
本気で悩むこの頃です(笑)
これからもよろしくお願いします☆
ハル「おい、ナツ。(=.= )y-~~
なにげにあいつ、人気あるとはどういうことだ?」
ナツ「ん~。だけど実際、あいつは昔からモテてたし。女嫌いだったけど」
ハル「なんだ、似た者同士の親友か」
ナツ「女の子のあしらい方は、僕と真逆だったよ。
ゥ─σ(・´ω・`*)─ン…」
ハル「ナツはとにかく寄る女に冷たかった。だったらあいつは…」
ナツ「にこやかな笑顔で一蹴。バイト先のような営業スマイルで平等に接して、アイドル扱いさせるんだ。そうしたら女の子達の間で勝手にルールが出来て、一定の距離を踏み越えて近づかないよう互いを見張り出すんだって」
ハル「だてに高IQの後代元副総長やってねぇな。なんでシズにはあんな態度だ?」
ナツ「それが謎なんだよね。いくらお姉さんがしーちゃんの友達で、過去に面識があったにしても、あいつは今まで女の子に素なんて見せたことなかったのに。赤くもなるなんて」
ハル「女嫌いならまだ童貞か。ということは、あいつと同じと豪語した「吼える月」のサクもそうに違いない。今度来たら……」
サク「うるせぇって!! 俺のことは放っておけよ!」
ナツ「わ、また出てきた。
こんにちは~、サクくん(*^ω^*)/」
サク「お~、ナツか。元気そうだな」
ハル「俺様の弟になんだその物言いは。武官のくせになっとらん!!
食らえ(#'Д´)9、元総長俺様サバンナバスター!!」
サク「俺をとやかく言う前に、その下賤な思考を直しやがれ!!
今度こそ勝つ(屮゚Д゚)屮、最強の武神将直伝サラ大好き玄武アームサルト!!」
ナツ「すごい技が炸裂。引き分け悔しくてふたり共特訓してたのか。さ、僕は合宿で特訓特訓。強くなってしーちゃんと♡(*´v`*)」
☆勝負(波*-ω`・ハ・´ω-*サ)つかず☆
奏多
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