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奏多さんの作者ニュース
「吼える月」更新しました☆
いつも応援ありがとうございます。
たまにはこの作品からも、寸劇風の更新のお知らせを(笑)
(お知らせにもいつも沢山の拍手、恐れ入りますm(_ _)m)
ユウナ「サク、最近出番ない時も、自分から腹筋拳立てしてるなんて偉いわ!」
サク「プライベートでどうしても倒したい白衣の魔物がいるんで。作中でも少しでも鍛錬しておかないとまずいし。特に今回、これでもかってくらい詰め込まれて、いい加減頭にきてるんですよ」
ユウナ「護衛役クビになったのに大変ね、うふふ」
サク「……っ(泣)」
ユウナ「頑張っているサクにご褒美あげる。なにがいい?"洗浄役"の任命?」
サク「いいんですか!? いや…それ以上のことがありそうなんで。これもまたひでぇ話ですが、いえこちらの話。褒美なら…ごしょごしょ」
ユウナ「え、サク、顔文字が欲しいの?」
サク「はい。実は別国に君臨する卑猥な魔の兄弟には顔文字があって、俺にはねぇんですよ。それはいかがなものかと。一応俺、こっちで出張ってるのに。だから姫様から貰おうと……」
ユウナ「わかったわ。黒陵の姫ユウナの名において…はい☆」
サク「姫様、一体これは…
U・ω・U??? 」
ユウナ「ワンちゃん。サクは忠犬だものね、お手!!」
サク「o(U・ω・)⊃
あ、体が勝手に…」
ハル「よぅ、ワン公。
.~~━u( ゚̄  ̄=)プハァ~」
ナツ「こんにちは~。今度はお邪魔してみました!!
o(*^▽^*)o~♪ 」
サク「うわ、なぜここに!!ΣU゚Д゚U
姫様、あれは"卑猥に穢れた者"です。この世界を破壊する魔です。俺の後ろに」
ハル「ほう、これがお前の姫様か。
よかったなぁ、ようやく童貞卒業か。寸止めだけど。
(#`▽´)y-゚゚゚ 」
ナツ「サクくん、よかったね(´;д;`)
下のお口に挿れられることになって。寸止めだけど」
ユウナ「???」
サク「姫様も知らねぇことを、なんで知りやがる。
oU`皿´Uノ"彡☆帰れ帰れ!!」
ハル「俺様ネットワークを舐めるなよ?
今日は祝いの品を届けに来た。近く必要になるだろ?
ほらよ、ぶちまけれる俺様達には必要ねぇから。
~~-y( ̄▽ ̄*)」
ユウナ「なぁにこの四角いの。異国のお菓子?」
サク「……(これを必要ともしねぇ「寸止め」をからかいにきたのか)」
奏多
たまにはこの作品からも、寸劇風の更新のお知らせを(笑)
(お知らせにもいつも沢山の拍手、恐れ入りますm(_ _)m)
ユウナ「サク、最近出番ない時も、自分から腹筋拳立てしてるなんて偉いわ!」
サク「プライベートでどうしても倒したい白衣の魔物がいるんで。作中でも少しでも鍛錬しておかないとまずいし。特に今回、これでもかってくらい詰め込まれて、いい加減頭にきてるんですよ」
ユウナ「護衛役クビになったのに大変ね、うふふ」
サク「……っ(泣)」
ユウナ「頑張っているサクにご褒美あげる。なにがいい?"洗浄役"の任命?」
サク「いいんですか!? いや…それ以上のことがありそうなんで。これもまたひでぇ話ですが、いえこちらの話。褒美なら…ごしょごしょ」
ユウナ「え、サク、顔文字が欲しいの?」
サク「はい。実は別国に君臨する卑猥な魔の兄弟には顔文字があって、俺にはねぇんですよ。それはいかがなものかと。一応俺、こっちで出張ってるのに。だから姫様から貰おうと……」
ユウナ「わかったわ。黒陵の姫ユウナの名において…はい☆」
サク「姫様、一体これは…
U・ω・U??? 」
ユウナ「ワンちゃん。サクは忠犬だものね、お手!!」
サク「o(U・ω・)⊃
あ、体が勝手に…」
ハル「よぅ、ワン公。
.~~━u( ゚̄  ̄=)プハァ~」
ナツ「こんにちは~。今度はお邪魔してみました!!
o(*^▽^*)o~♪ 」
サク「うわ、なぜここに!!ΣU゚Д゚U
姫様、あれは"卑猥に穢れた者"です。この世界を破壊する魔です。俺の後ろに」
ハル「ほう、これがお前の姫様か。
よかったなぁ、ようやく童貞卒業か。寸止めだけど。
(#`▽´)y-゚゚゚ 」
ナツ「サクくん、よかったね(´;д;`)
下のお口に挿れられることになって。寸止めだけど」
ユウナ「???」
サク「姫様も知らねぇことを、なんで知りやがる。
oU`皿´Uノ"彡☆帰れ帰れ!!」
ハル「俺様ネットワークを舐めるなよ?
今日は祝いの品を届けに来た。近く必要になるだろ?
ほらよ、ぶちまけれる俺様達には必要ねぇから。
~~-y( ̄▽ ̄*)」
ユウナ「なぁにこの四角いの。異国のお菓子?」
サク「……(これを必要ともしねぇ「寸止め」をからかいにきたのか)」
奏多
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