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　いつも応援ありがとうございます。

　閲覧、拍手、栞、メッセージ……本当に嬉しいです。

　ありがとうございます。


　ちょっと今、自宅介護中の車椅子生活の祖母の生活サイクルが乱れてまして、それに応じているので、中々にまとめて集中して書くことが出来ずに、皆様にはご迷惑をおかけしてすみません。

　なにせ高齢なもので、夜中でもトイレピンポンが頻繁で(^_^;)

　ここ最近で、一気に介護の手間が増えてしまうほどに、めっきり体力がなくなってしまい。母と一緒に悪戦苦闘の毎日。

　かける時に書くようなスタイルになっていますが、御了承下されば嬉しいです。


　そんな中「吼える月」は濡れ場を迎え、一旦今日で濡れ場終了です。

　早くラブラブの濡れ場をあげたいなあと思いつつ、少し忙しく特殊な濡れ場でした。これでようやく、この作品の表紙の作品説明部分に繋がります。

　この制約の中で、サクとユウナがどうなっていくのか、これからの展開をお見守り下されば幸いです。


　ではサクに感想を……前回のお知らせから心配で影から見守っていた(らしい)ハルとナツにお願いしましょう。



ハル

「お前はハジメテなのに色々とよく頑張った。
このへぼ作者、ひでぇな。初心者どこまでいじめれば気が済むんだろうな。普通の恋愛話書けってよ。

きっとどこかで神様が見てるから、いつか俺達が苦労した分、ラブラブになれる。俺様と一緒に、頑張ろうぜ？

(U；ω；´U)ヽ(*´･ω｀)ｙ━･~~」



ナツ

「泣かないで、サクくん。僕、貰い泣きしちゃうよ。
ひどい作者だね。どうして記念すべきハジメテを気持ちよくさせてくれないんだろうね。しかも男の影までつけてさ。それは僕達も同じだけど。

サクくん、○漏じゃないからいいじゃないか。ね？
君も頑張ればきっと僕や波瑠兄を超えるテクを身につけられるから。
なんなら僕、緊縛の仕方教えてあげるよ？

｡･ﾟ･(Uつд；U)ヽ(；Д； )」


　……ＭＣというよりなだめ&励ましに入っているようで。
　喧嘩するほど実は仲良かったみたいです(笑)



今回のサクのひと言(ぼやき)

「男って色々辛ぇな……。どうすんだよ、これ……。歩けるか、俺。まさかここでなんとかしろとか？　え、ここで？　姫様の横で？」


　今後ともよろしくお願いします。


奏多

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