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奏多さんの作者ニュース
「吼える月」レビュー御礼☆
>>まるいちさま☆
レビューありがとうございました。
嬉しいお言葉を沢山頂戴し、今後の励みにさせて頂きます(o^^o)
少しでもまるいちさまの心に残るものがあったのなら幸いです。
かなり波瀾万丈に進んでおりますが、悶える結末目指して、頑張ります!!
サクちゃん&リュカちん&ユウナをよろしくお願いします!!
ユウナ「サク、読者様からの拍手が今までの総数の二倍以上貰えたの!!」
サク「そりゃあよかった(俺頑張った甲斐があった)」
ユウナ「きっと、あたしの胸をちゅうちゅうした虫が、拍手ボタンをぷちぷちしてくれたんじゃないかしら。ハンがそう言ってたわよ」
サク「……(あのクソ親父)
(-""-;U)」
ユウナ「いやねぇ、拍手の数だけ虫がいるのかしら。
ゞ(`´ ) シッシッシ」
サク「姫様、姫様の胸についた赤い痕は、虫の仕業じゃねぇですって。そんな虫が沢山いたら、俺ぜってえ許しませんよ。
ε-(=`ω´=U)凸
それは……」
ユウナ「それは……?」
サク「………。き、きっと虫の数ではなく、虫が姫様を愛した数です。あ、愛情の深さということで…。
(U*μ_μU)」
ユウナ「やっぱりちゅうちゅぅする虫はいるんじゃない。今度とっつまえて懲らしめてやるんだから!! 逃がしはしないわ!!」
サク「はい、是非一生逃がさないで下さい!!(俺もう、虫でもいいや)
(U〃´▽`〃U)」
ユウナ「……(なんでサクは嬉しそうなのかしら)」
サク「俺のところにも……また肩を噛み噛みして、爪で背中をカリカリしてくれる可愛い虫さん……こないかな…。
|ω・`U)ジィー」
ユウナ「!!!!
ΣΣ≡Σ(/*゚∩゚*)/」
サク「……逃げちゃった。
ィィモン… ρ(;ェ;`U) ィヂィヂ」
奏多
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