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　いつも応援ありがとうございます。

　こんな拙いSSにご閲覧、拍手、栞、そしてメッセージ、恐れ入りますm(_ _)m

　当初予定していたのとはまるで違う方向に進んでくれまして(しかも3頁ずつの話でした)、ほぼまた新たに書いておりましたが、腱鞘炎の調子と詰めかける親戚のおかげで、いまだ舞台はお正月のまま、3が日中に終了できずにごめんなさい。本当はリアルタイムにしたかったです…。


　今、なんとかナツ編が終了しました。罰当たりでもあるナツとの濡れ場、それでもナツの若々しい愛情がお伝えできていれば嬉しいです。


　ナツの場合は、前半部分が切ない心のすれ違いだったので、後半が怒濤のような(書き手にとっては)濡れ場で、正月疲れが出てきてしまいました(笑)


　長くお休みしている本編にも手をつけたいので、今日はひとまずナツ編を終え、明日ボーナス部分を書き足して、遅い正月編のSSを終了致します。
(まだ冒頭、卑猥の神様にシズの願いが語られていないので、そこを中心に)。

　こちらのSS集に、今後も書き足していきたいと思っていますので、こちらのBOOKを忘れずにいてくれれば嬉しいです。
　

　こちらの正月編、メインである本編にとって実か虚か。

　ご想像下さいませ☆



ナツ

「真実、真実、真実っ!!
(姫始めは波瑠兄にとられたけど)

(≡*・ x ・*≡)9」


ハル

「あ～、真実でいいんじゃね？
(とうとうシズがナツと……)

(ll - ω-`)yヾ ﾎﾟﾛｯ」



　さてさて？


　卑猥な兄弟達相手に、すこしでも楽しんで頂けていたら幸いです☆
　



　奏多

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