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NEW 奏多さんの作者ニュース

「吼える月」レビュー御礼☆更新しました
 いつも応援ありがとうございます。

 ふぅ~、ようやくまとまって更新できました。

 すみません、昨日から偏頭痛で長くPCにいられず、薬飲んで寝落ちしてしまいました。


 今回の更新、皆様の予想通りだったのか、予想を裏切ったのか…。

 この章はかなり伏線を散らせており、説明調になってしまいましたが、伏線を回収することを忘れないようにしなければ…(笑)。

 さぁ、ハンはどの選択を選ぶのでしょうか。

 そしてサクが出会った人物は誰か。


 ご想像下されば☆

 密かに頑張っていたイタ公ちゃんに、ネズミをたくさんあげたくなった作者でした。差し入れ、受け付けているそうです(笑)


 今後の展開をお見守り下さいませ。





***


 レビュー御礼


>>雪緒さま☆


またもやレビュー恐れ入ります(>_<。)

息子大好きパパとママを愛して頂き嬉しいです。

ひとり娘を溺愛する話は多くありますが、ひとり息子を溺愛する話があってもいいのかなと思い、構成されたこの家族。

ほのぼのにするはずが、いやはや……。

今は、官能とはまた違うドキドキ感をお楽しみ下されば嬉しいです。

この、どう転ぶのかわからないスリルこそが、邪道です(笑)




ユウナ「サク~、なに落込んでいるの?」

サク「パパンとママンが俺より強くて」

ユウナ「大丈夫よ、サクはドMだから責められれば伸びる子だもの」

サク「本当、姫様」

ユウナ「うん。だからサク、そこで四つん這いになって馬におなり。そしてひひーんって啼いてあたしを乗せて走りなさい」

サク「ひ、ひひーん」




サク「違うだろ、なんでそんな会話なんだよ。姫様、今夜寝台でどっちがドMなのか、勝負しようぜ」

ユウナ「はっくちょん。あ~さむ。今日はぬくぬく子亀ちゃんと眠ろうっと。お休み、サク~」

サク「姫様~、そろそろ姫始めを~」



今日のつぶやき。


「き、汽笛がなってねぇか? 港、この崖の真下なんですけど。迂回して別の降り場所探してる時間ねぇんですけど。この高さで垂直の崖、姫様抱えて飛び降りたら、いくらファンタジーでも…。そうか、もしや玄武の力で飛ぶのか、俺。けど、どうやって? 力親父のところにあるままだし? イタ公、くったりしてる場合じゃねぇよ。親父~!!」


 環境的に既に危機だったり?



奏多
[作成日]2015-01-13
59拍手

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吼える月 連載中
行き場のない切ない想いの行く末は? 中華風ラブファンタジー
[ジャンル]恋愛・純愛
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