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　いつも応援ありがとうございます。

　拍手御礼に書いていたものにたくさん拍手をありがとうございます(ノ><)ノ

　腱鞘炎の応援メッセージもありがとうございました。

　なんとかぼちぼち動けるようになりました☆
　

　シズ編、長々と続けてしまいましたがここで完結し、こちらの拍手御礼の感謝SS自体をひとまず終了させて頂こうと思います。

　シズ編で、色々な脇役を出してしまったために長くなり、しかもここ数日、一気に書く時間がなく数日にわたってしまい、すみませんでした。

　シズ編だけで50P、拍手御礼SSとしては約100P。

　既成のSSはほとんどメモ同然の短さとなり、後半は新たに書いておりましたが、少しでもなにか楽しんで頂けたでしょうか。

　一緒に在ることが楽しい、嬉しい……それは私から読者様へのファン様へのメッセージとして託させて頂きました。

　拙いながらも物語を綴るものとしては、読者様あってのもの。

　いつまでも共に在れるよう、精進していきたいと思っております。


　皆様、大好きです!!

　
　これからもよろしくお願い致します。



***


　さて、今後のSSは、前のお知らせにも告知していましたが、以前のアンケートにコメント下さった方々のご挨拶と、数編のSSを、バレンタインデーに公開できたらと思っております。

　引き続き、こちらのSSブックをお忘れにならずにいて下されば、幸いです。その時はまたお知らせで告知致します☆




ハル「なんだ、肝心の"数日間"がねぇ。なぁナツ。俺達体張った意味がねぇぞ？
Σ(-`Д´-ﾉ；)ﾉ?! 」


ナツ「本当だ!!　あの濃厚だった日々が、カットされてる!!
|´；ω；).｡」


ハル「卑猥な神に捧げ物をすればいいらしいぞ？　よし、だったらこのピンクのお守りを捧げて……どうか早くアキと会えますように。
((((*￣ー￣*)m 」

ナツ「波瑠兄。捧げ物に別の願いをしちゃ駄目だよ。ちゃんと手を合わせて……(フユちゃん、待ってるよ♡)
m(￣０ ￣*)」


ハル「よし、これで……あれ、ナツお前今舌打ちしたか？」

ナツ「してないよ。あれ、波瑠兄今おならした？」

ハル「してねぇよ。なんだ？　ポルターガイストか？」



??な??

「ちっ、しけた捧げ物ぢゃな。屁もでやせんわ」


ではまた。


　奏多

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