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きなこさん
レビューありがとうございます！
芙美は本当は自己評価がとても低いんですよね。
自分にないものをもっている人が羨ましくなって、欲しくなる。
このまま甘い言葉に流されて行くと…
この先どうなるのか…
ご期待に添えるように頑張ります(〃▽〃)



なんと広竹、幕末にタイムスリップしてきました！
もちろん、夢の話です^^;

時代は、多分幕末(夢の中の私がそう思い込んでるんですけどね)
『薄桜鬼』大好きな広竹は、多分新選組の屯所にいました。
女中さんなのか、広竹はお洗濯中。
さすが幕末！桶に水を張って着物を手洗いです。
で、ひたすら、
「いくら主婦歴12年でもね、洗濯機でしか洗濯したことないんだよ！寒い冬に着物を水洗いとか、何の罰ゲームだよ！」
色気のない文句ばかりの広竹でした。

でね、そこで後ろから声を掛けられるの。
あーもーこれは絶対大好きな(斎藤)はじめちゃんだ！
と思いきや、
「……げ」
振り向いた先にいたのはうちの旦那。

そこで目が覚めました。
昨晩タイマーを掛けておいた洗濯機。
詰め過ぎたのか物凄い騒音を立てて回っておりました。

慌てて止めて、旦那の部屋へ。
寝ている旦那に、
「夢の中まで追いかけて来るなんてさぁ、あんたってホント私のことが大好きだよねー」
と芙美のような台詞を吐けば、
旦那、ガン無視。今だ爆睡中。
その隣で、むぅくんが哀れみの目を向けてきました。

結果、薄桜鬼もはじめちゃんも出てこないっていうね…
旦那しか出てこないっていうね…
哀しい夢だった＿|￣|○


最近頭の整理スピードが遅くなって、いくつも一度には出来なくなってきました。
今日はのんびり頭を休ませよ……

のんびり更新ですが、またお付き合い下さると嬉しいです♡

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