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弓月 舞さんの作者ニュース
『略奪貴公子』完結
こんばんは。かなりのスロー更新で書き連ねてきたこの作品も、いよいよ完結を迎えました。
中世ヨーロッパへの憧れとともに書き始めた…
けど(/_;)
勉強不足のわたしは、その世界観を描き出すのにずいぶん苦労することになりました。
毎回違った雰囲気の作品にチャレンジしていますが(というより色んなものに手を出したくなる…)
今回は本当に難しかったー(*´∪`*)
皆さんの嬉しい後押しがあってこその完結です。
そして早速のレビューありがとうございます!
りお 様
∞∞∞∞∞∞
先日はメッセージでの御感想ありがとうございました。…はい、なんとか満足に走りきれました。りおさんはアドルフ推しですものね(*´∪`*) 優しい男は勝てない…これ、わたしの小説のお決まりなんです(泣) なのでアドルフに関しては、切ない魅力をバクハツさせておきました。でもりおさんのレビュー見たら、アドルフとカミルの番外編書きたくなってきます…!
書きたい番外編が増えていくのは
わたしだけでしょうか…(´・∀・`)
それぞれのキャラに愛着があるぶん、みんなを幸せにしたい欲望がふつふつと……
(*´-`)キラリ
でもその前に、新作に移ります。
作風も舞台もがらりと変えて、楽しもうと思います。
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