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奏多さんの作者ニュース
「吼える月」ピックアップ御礼☆
本日「吼える月」に二度目のピックアップ頂き、ありがとうございます。
安定ある王道からそれた万人受けしない拙い世界観に、二度までも!!
本当にありがたいですm(_ _)m
物語を作る上での構成や表現などを練習したくこのサイトに来て、約半年。各作品に奏多なりの課題をあげて、作っております。
「吼える月」は、官能要素はあるのですが、官能以外の要素でも読者様をハラハラドキドキさせたい…が、課題でした。
人間の五感が緊張に高まる時は、どんな状況なのか。
どんな場面や心情の時、声をあげたくなるのか。
プロットなしで書き溜めがないため、展開がそれること多多(泣)。ですが最初と最後だけはぶれずにいきます(笑)
「吼える月」。誰がなにに吼え、なぜ吼えているのか。
かなり長いお話になると思いますが、最後の場面時、このタイトルを思い出して頂けたらと思います。
サクとユウナと作者はともに発展途上。これからの成長を温かく見守って下されば幸いです。
サク「姫様!! イタ公情報で異国で俺達のことが取り沙汰されたようです!!」
ユウナ「本当!?」
サク「次は俺と姫様のけ、けけけ(結婚特集なら///)」
ユウナ「毛? 短い髪がそこまで嫌!?」
サク「違いますっ、行かないで下さい、姫様。ずっと俺の傍に居てくれ――っ!!」
ユウナ「い、いいわよ// サクはあたしの武神将だし」
サク「はいっ(ゆっくり、姫様ペースで)
(〃´∀`)ゞ」
謎の応援隊
ナツ「波瑠兄、俺様新聞に、サクくん達が特集されてる!!
(#゚ロ゚#)」
ハル「ほぅ? とうとうピンクのお守り効果のできちゃった婚?
(+・`д・)y━・~」
ナツ「ん…。サクくんは寸止めのまま、お姫様の告白待ちとか。なにゆっくりしてるんだろ、あのお姫様相手なら、発射できないままご老体だよ。押さないと!! 押して駄目なら押し倒して、イカすべし!!」
ハル「どこぞの恋愛学問所の心得みてぇだな」
ナツ「よし、僕『恋愛成就特選おせちセット』を作る!! 蒼陵のアワビと黒陵のマツタケで…(*´艸`)」
ハル「俺様が蒼陵の海潜りながら、黒陵まで行ってくる。お前はオープンしたての2号店の切り盛りがんばれ
(`・ω・)9」
ナツ「お願いしまーす!! 目指せ3号店!!
ヾ(#^∀^#)ノ」
奏多
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