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奏多さんの作者ニュース
「吼える月」レビュー御礼☆更新しました
いつも応援ありがとうございます。
船上の章、蜂蜜まじりの濡れ場に入りました。
イメージ的に、蜂蜜はべたべたより、とろとろの感触でお読み下されば(笑)
サクとユウナ、このふたり、実はどの場面でも同じ動きをしています。だからこそ"近すぎる存在"であり、それが強みになるのか弱みになるのか、じれじれしつつあるふたりのこれからをお見守り下さいませ。
濡れ場はもう少し続きます。
今、私がパワー不足のために、濡れ場がじれじれ更新となりごめんなさい。こうした場面は、今でもさくさくとかけないしがない作者です(笑)
レビュー御礼
>>琴未唯さま☆
御礼遅くなってすみませんでした。
サクに御礼レビューありがとうございました。
恋愛初心者のこのふたり、不器用でヘタレながらも精一杯サクは頑張り、そしてユウナも少しずつ、恋愛に関して心の内をサクに打ち明けられるようになってきて……いるはず。
サクの愛を信じられるように、濡れ場(もどき)の結果をお見守り下されば嬉しいです☆
>>雪緒 さま☆
レビューありがとうございました。
ハラハラドキドキして頂けているのなら、嬉しいです☆
それだけで胸一杯なのに、なんでしょう、素敵言葉の数々。
拙作よりも雪緒さまの言葉を書籍化して頂きたいくらい(笑)
まだまだ拙さ丸出しの修行の身、これからも雪緒さまを悶えさせられるように、サクとユウナと共に頑張ります( ̄^ ̄)ゞ
サク「姫様……///」
ユウナ「あらどうしたのサク、こんなに沢山の蜂蜜」
サク「全財産はたいて蜂蜜買ってきました!! これで末永く俺と……」
ユウナ「まあ、ありがとう。末永く食べさせて貰うわ、ひとりで」
サク「(ここで引き下がるな、俺は男だろ)、お互いに塗ってぺろぺろしあいましょう!!」
ユウナ「嫌。どこぞの変態でもあるまいし」
サク「!!(姫様は、なんで"お知らせ"ではツンなんだ!?)」
謎の応援隊
ナツ「へっくちょん」
ハル「疲れ祟って風邪引いたか? 疲れた時には栄養たっぷり蜂蜜がいいぞ?」
ナツ「蜂蜜……。しーちゃんが大好きな、栄養たっぷりなお蜜♡」
ハル「俺はメイプルだっけ。あ、ナツ。お前この桃缶のシロップ飲むか?」
モモ「はっくしょん!!」
奏多
船上の章、蜂蜜まじりの濡れ場に入りました。
イメージ的に、蜂蜜はべたべたより、とろとろの感触でお読み下されば(笑)
サクとユウナ、このふたり、実はどの場面でも同じ動きをしています。だからこそ"近すぎる存在"であり、それが強みになるのか弱みになるのか、じれじれしつつあるふたりのこれからをお見守り下さいませ。
濡れ場はもう少し続きます。
今、私がパワー不足のために、濡れ場がじれじれ更新となりごめんなさい。こうした場面は、今でもさくさくとかけないしがない作者です(笑)
レビュー御礼
>>琴未唯さま☆
御礼遅くなってすみませんでした。
サクに御礼レビューありがとうございました。
恋愛初心者のこのふたり、不器用でヘタレながらも精一杯サクは頑張り、そしてユウナも少しずつ、恋愛に関して心の内をサクに打ち明けられるようになってきて……いるはず。
サクの愛を信じられるように、濡れ場(もどき)の結果をお見守り下されば嬉しいです☆
>>雪緒 さま☆
レビューありがとうございました。
ハラハラドキドキして頂けているのなら、嬉しいです☆
それだけで胸一杯なのに、なんでしょう、素敵言葉の数々。
拙作よりも雪緒さまの言葉を書籍化して頂きたいくらい(笑)
まだまだ拙さ丸出しの修行の身、これからも雪緒さまを悶えさせられるように、サクとユウナと共に頑張ります( ̄^ ̄)ゞ
サク「姫様……///」
ユウナ「あらどうしたのサク、こんなに沢山の蜂蜜」
サク「全財産はたいて蜂蜜買ってきました!! これで末永く俺と……」
ユウナ「まあ、ありがとう。末永く食べさせて貰うわ、ひとりで」
サク「(ここで引き下がるな、俺は男だろ)、お互いに塗ってぺろぺろしあいましょう!!」
ユウナ「嫌。どこぞの変態でもあるまいし」
サク「!!(姫様は、なんで"お知らせ"ではツンなんだ!?)」
謎の応援隊
ナツ「へっくちょん」
ハル「疲れ祟って風邪引いたか? 疲れた時には栄養たっぷり蜂蜜がいいぞ?」
ナツ「蜂蜜……。しーちゃんが大好きな、栄養たっぷりなお蜜♡」
ハル「俺はメイプルだっけ。あ、ナツ。お前この桃缶のシロップ飲むか?」
モモ「はっくしょん!!」
奏多
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