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　いつも応援下さりありがとうございます。

　ご閲覧、しおり、拍手、メッセージ、レビュー、どれもが試行錯誤で突き進む私の力の糧とさせて頂いております(>_<｡)

　今後とも、温かい目で応援下されば嬉しいです。

　
　私事ですが、介護中の祖母の生活サイクルがまた少し変わり、また翻弄されておりまして、更新できる時間が不規則のため、分割更新したり一括更新したりと、ご迷惑おかけしております。

　書いている途中でトイレピンポン(←チャイム)慣らされると、しかも濡れ場の真っ最中であればちっと舌打ちしたくなりますが、書くことが私のストレス発散にもなるので、穏やかに書いていきたいです(笑)


　というわけで、現在まだ濡れ場もどきは続いています。

　今は濡れ場の「静」時期。次回からは少しずつ「動」時期に入って参ります。いまだ拙い表現ですが、少しでもなにか感じ取って頂ける部分があれば幸いです。



サク「どうしました、姫様。難しい顔をして」

ユウナ「実はね、蒼陵で賑わっているらしい『春夏亭』の折り込みチラシが届いたんだけれど、おかしなものが入っていたの」

サク「おかしなもの？　どれどれ……『３』『９』？　なんでしょう」

ユウナ「お馬鹿なサクに解ける気がしないから、頑張ってあたしが意味解くわ
(*‘ω‘ *)」

サク「姫様……。(なんだか卑猥な気がする)そんなものより、蜂蜜で遊びましょう？　ね？
(´；ω；`U)」




謎の応援隊


ハル「あいつにちゃんと届けたか？
(o￣∇￣o)ｙ-~~ 」

ナツ「ばっちり。おせち宣伝とともに、数字に込めた思いは伝わっているはず。サクくんきっと、お姫様と喜んでいるよ？
ヾ(*´∀｀*)ﾉ」


ハル「３は……
(〃￣ ３￣) ｿｺﾀﾞ」

ナツ「９は……
(*´∀｀*)９ ﾂｯｺﾒ」


ハル「俺達の幸せはいつだろう？
(=￣Д￣)y─┛~~」

ナツ「本当にね。僕、サクくんが羨ましくて…
実は新しいおせちも作ってしまいました!!
『愛情たっぷりおせち』～
(*´σｰ｀)」


ハル「このタラコ二本は？」

ナツ「ちゅう!!
ｷｬｯｷｬ(*´∀｀)」

ハル「この周りの牛肉は？」

ナツ「ぎゅう!!
(´∀｀*)ｳﾌﾌ」


ハル「……(弟が不憫だ…。ヘボ作者に嘆願書書いておこう)
( - ω-)y─━ =3」


奏多

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