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奏多さんの作者ニュース
「目が覚めたら。」ピックアップ御礼☆感謝SS追加
本日、「目が覚めたら。」三度目のピックアップを頂き、ありがとうございます。
連載当初はこの兄弟はひっそりと生きさせる予定だったのに、ここまで読者様の応援を頂けるまでにふてぶてしく成長してしまいました。
愛ある卑猥を、変態の中の爽やかさを。
笑ってご覧下されば作者も、キャラ達も大満足です。
ピックアップの感謝としまして、SS「目が覚めたら…?」において、17章として座談会SSを用意しました。
いつもお知らせで騒いでいるようなノリ(=ぐだぐだ)ですが、お知らせ1000文字には書き切れなかったキャラ達の舞台裏の騒ぎを、お時間ある時にでもご覧下されば嬉しいです。
また、アンケートご協力もありがとうございます。
多くの方々に参加下さり、コメントに応援まで…。嬉しいです。
3/9夜中までアンケは開催していますので、未参加の方も是非。
コメで心理テストに回答下されば、SSで兄弟がご挨拶がてら絡ませて頂きます(*´艸`)
ナツ「波瑠兄!! 今日ピックアップされたよ!!」
ハル「お~。すげぇな。あ、俺のスマホが…。なんだ? いっつもこっちからは連絡とれないへぼ作者からのメールだ。『SSの方に来て語るべし』…なんだ、いつもの1000文字制限が面倒になったのか?」
ナツ「とりあえず行こうか。しーちゃんも一緒に、座談会♡」
サク「姫様。イタ公情報で、とうとう異国で卑猥魔王兄弟が指名手配されたようです」
ユウナ「まあ!! それでそのイタ公ちゃんはどこに?」
サク「盗賊のガキ共に攫われてから姿は……」
ユウナ「サク、その兄弟が捕まって寂しいんでしょ」
サク「そ、そんなこと…」
ユウナ「サク。ライバルと書いて「友」と読む。お友達に出来ることをなさいなさい。あたしもなにかしたいわ」
サク「姫様…」
サク「よし、見つけたこのイタ公を贈れば逃げられるだろう」
ユウナ「よし、あのチビちゃんから買った高級蜂蜜をあげたら、きっと元気が出るわね。友情の印よ」
サク「きちんと手紙もしたためました。これで更正してくれるでしょう」
ユウナ「サク、玄武の武神将として…無血で魔王を更正させられたのね」
サク「俺にとって、あいつらは特別ですから(あんな卑猥な兄弟、見たこともねぇ)」
その結果はSSにて。
奏多
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