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　この度は大変お騒がせ致しました。

　今日からぼちぼちと更新を再開致します。


　「吼える月」は昨夜から少しずつ更新していましたが、更新を見つけて読んで下さり、そして拍手を沢山ありがとうございました。

　また温かい激励メッセージもありがとうございました。

　書き手として初心に返り、大切に文字を綴らせて頂こうと思いますので、今後ともよろしくお願い致します。


　少しでも皆様に楽しんで頂きますように☆




ハル「ナツ。再開早々、ぶちかましたな
(*￣ー￣)y-~~~~~~」

ナツ「えへへ。ぶちかましちゃいました♡
(*´σｰ｀)ｴﾍﾍ」

ハル「お前は意外性がある変態さんだとは思っていたけれど、まさかそうくるとは兄でも読めなかった
-y(￣∀￣)。o0○」

ナツ「本当!?　僕だってやれば出来る子なんだよ？
v(´∀｀*v)ﾋﾟｰｽ」

ハル「さすがは俺様の弟。ところでどうだった？　"感触"は
(o・ω´・o)y━・~~~~」

ナツ「ん……
( *´ﾉд`)ｺｼｮｼｮ」

ハル「納豆？　お前それは、腐れてたんじゃ…
~~･-y(+д +lll)ｺﾞﾎｺﾞﾎ...」


モモ「情報流失の予感!?
ヾ(ﾟДﾟ；)ｫｨｫｨ」


「目が覚めたら。」
http://kanno-novel.jp/viewstory/index/4493/?guid=ON


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サク「♪」

ユウナ「///」

サク「ひーめーさーまー♪」

ユウナ「……zzzzz」

サク「目覚めたら…なにか変わってますように!!」

ユウナ「……(ずっと寝たふりしてよう)」

サク「このピンクのお守りくれたひと、ありがとう!!　俺頑張る!!　そうだ。前に折り込みチラシが来ていた『春夏亭』ってとこで、「恋愛成就のおせち」ってのを宅配頼もうかな。頼む場合は……ふりーだいやる？　なんだそれ。つーか海に届けてくれるのかな」


「吼える月」
http://kanno-novel.jp/viewstory/index/4803/?guid=ON



　奏多