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みちゅさん、「蜜色の詩」にレビューありがとうございます！
官能童話シリーズを気に入って下さり嬉しいです～。

「寝言」は頭の中で妄想している青春ラブストーリーの一場面で、切なさを表現したかったのですが、伝わって良かったです。
「遊女」は私もお気に入りです。彼女の純粋な本心が悲しいなと思いながら書いていました。
「靴音」ラストの聞こえた靴音については彼女の救いとなる靴音か、そうではないかは読んだ人に委ねてみようと考えて、あのような終わり方にしました。

「蜜色の詩」を美しいと評していただき、とても嬉しいです。
丁寧なレビュー、本当にありがとうございました！

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