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みぃさんっ！ただいまーっ♡
早々に気付いて下さって、レビューまで下さって、
ホントにありがとうございます*\(^o^)/*
再読して下さるなんて…嬉し恥ずかし。
【永遠の片想い】は初めて書いたお話なので、読み返すのも恥ずかしいくらいに もー下手くそで…
でもいろんなことを知らなかった分、難しく考え込まず…書きたいことをひたすら書いた作品で、まんま広竹の頭の中って感じの作品です。だからこそ恥ずかしいっ(*≧艸≦)
大樹と由姫の物語も、またお付き合い下さると嬉しいです♪


あやめさん、レビューありがとうございます♡
【サドマリ】【コンプレックス】までお付き合い下さり、本当にありがとうございます！
【ひとかけらの記憶】は二番目に書いたお話だったかなぁ？これまた恥ずかしい限りの出来です…
ファンタジー大好きだけど、実際文章で書くのって難しくて…最後どうするかすっごい悩んだ記憶があります(´･ω･`;) 続編にファンタジー要素は入らない…というか、もう絶対ファンタジー書けない〜☆
なのにそんな嬉しいお言葉♡ありがとうございます！


わが家の長男、中学生になりました！
反抗期に思春期が加わり、とんでもなくなってます…
次男も反抗期に入りつつあるこの頃。

癒しは三男のむぅくん。
疲れ果てて寝転んでる私を見下ろし、
「何ねっころごろってんの？」
…ねっころごろってる？
寝っ転がってるって意味だと思うけど、可愛いから直さない母(笑)
「むぅく〜ん、もーさーなんでこんな疲れるんだろう…」
愚痴る私を冷たく笑って、
「そんだけ歳取ったんだろ」
そう答えるむぅくん、6月で5歳。

そんなこんなでバタバタな広竹ですが、
由姫のお話の完結まではまた毎日お邪魔しまぁす。
お付き合い下さると嬉しいです(*≧艸≦)
あ、でも、本編は下手過ぎて恥ずかしいから飛ばしてーっ☆

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