パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

ほんとにいつもいつも有り難い。

この感謝を執筆で
書いて書いて書きまくって御返し致します。

灼熱の砂丘。そろそろ本編の話しに戻りたいなということで、密約の章書き上げました(*´∇｀*)

書きながら色々と言葉の表現に迷うことも度々…

国を治めるって意味の言葉を探し、三國無双ゲームで聞きかじった“平定”なんて言葉を使って見たわけですが、

しっかり意味を調べたら、平定は力で治める意味だとか──

他にも鎮圧とか色々似て非なる言葉が沢山ありすぎて…

日本語って難し過ぎますな(*´Θ｀*)

それで、思い直すわけです。苦労して調べて書いてもその漢字を使って満足するのは作者であって、

読者としては読みにくいんじゃないかとか……

苑鶴自身が難しい漢字が詰まっていると、物語りは面白そうなのに半ページで読むことを諦めてしまいます。


思うに、漢字が読みたいんじゃない。物語りを楽しみたいんだ。


小説を読むのはこの欲求一つのみでして、読み物(物語り)はスムーズに読み進める事ができてこそじゃないかと…

なのでこれからも、児童書くらいの感覚で読みやすい書き方をと思い直しました(*´∇｀*)

けして、調べることが面倒なわけでは……


なかﾃﾞｽ…(_´Д｀)_

では、夜勤中ですが今夜は静かな夜を過ごしております(*´∇｀*)

| 関連小説リンク |