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　さてさて、SS白雪姫のナツ小人編を連載開始します。

　本編もナツの濡れ場突入で、引き摺られている部分があり、それの修正をしていたらまたほとんど書き直しになってしまい(笑)

　内容が少し賑やかなので日追いの更新にて、日付が変わらない時間帯にはその日の分は更新終了していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

　ナツ編のテーマは「わらわら」。官能場面は中盤から後半にかけてになりますので、前半はとにかくわらわらお楽しみ下さいませ。

　それと本編なんですが、私がどちらのナツの官能なのか、こんがらがっておりまして。少しSSと「吼える月」を優先でいきたいと思います。
　
　切換が出来たら、ナツを走らせます!!

　今後とも、よろしくお願いします。


　
　
レビュー御礼


>>じゃじゃまるさま☆


いつもありがとうございますm(_ _)m

いつものナツは若さで押し切り型のため、今回はちょっと趣向を変えて走らせてみようと思ってます。

好き好き攻撃を取ったナツがどう攻めるのか、言葉で誤魔化せない作者は表現力に悪戦苦闘ですが、変態王子が進化できるように頑張りたいと思います。

SSの兼ね合いで少し更新進度を落としてしまいますが、あっちもこっちもわらわらのナツを堪能して貰えたら、きっとナツも喜ぶかと(*´艸`)

お好きなナツをリアルナツに変換して下さいませ(笑)

今後も少しでも楽しんで頂けたら嬉しいです☆





ナツ「ハ○ホー、ハイ○ー、僕～だらけ～(*´艸`)♪」

ハル「今までどこかの誰かが目立ったせいで忘れられた存在になっていたのに、話が動き始めたらあちこちか。どんな虐めだろうな、ナツ」

ナツ「え？　虐め？　ご褒美じゃない？　だって今まで僕、どこかの誰かのおかげで日影の身だったの耐えてきたんだし」

(どこかの誰か「（；ﾟ Дﾟ） …！？」)


ハル「…だが若さっていいな。何度も回復できて」

ナツ「19歳ですから(*´艸`)」

ハル「……。そのうち本懐遂げられるのは何回だ？」

ナツ「｡･ﾟﾟ(*/□＼*) ･｡」

ハル「(すまん。若さが妬ましい意地悪なお兄ちゃんを許してくれ…)」


奏多

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