作者ページ

NEW 奏多さんの作者ニュース

SS「目が覚めたら…?」レビュー御礼☆更新
 いつも応援ありがとうございます。

 ちょっと所用で出かけていて今帰ったので、日付が変わってしまいました。

 しくしくです…(>_<。)


 さて明日より後半戦。モモちゃんの出現がどうナツ達に影響を与えたのか、今後の展開をお見守り下さればと思います。

 明日から、濡れ場に入ると思われます。多分(←遠い目…)

 
 これからもよろしくお願い致します。





レビュー御礼


>>じゃじゃまるさま☆



いつもありがとうございます。

本日の更新にてモモちゃんを堪能下さいませ☆


SS白雪姫の舞台の基本構造はハル、ナツ、モモ編すべて共通です。

それぞれ微妙に味付けは違いますが、モモちゃんが言い淀んでいた部分とかは、他の編に連動している設定…に作れるように頑張ります(笑)


白ナツは一生懸命で綺麗好き。

きっとじゃじゃまる様の心が元気なく曇った時にも、ピカピカにお掃除してくれることでしょう。

さあ可愛いわらわらは今後どうなるのか。

お見守り下されば幸いです☆




ハル「サクラ。お前はなにをしに、俺様の弟のSSに出て来た?」

モモ「どきっ」

ナツ「勿論、エールだよね。僕達がしーちゃんのお嫁さんになれるように。だから別にしーちゃんを連れ出そうとなんてしてないよね?」

モモ「どきどきっ」

ハル「俺様の編でのリベンジだとばかりに、ちょっと褒められた"初々しさ"を全面に出して、点数稼いでないだろうな?」

モモ「俺、俺……っ」


ナツ「ああ、泣いて逃げちゃった。馬鹿だね、僕達マブダチなのに。うふふ、サクラが可愛いから虐めただけなのにね~(*´艸`)」

ハル「ああ、俺様の卑猥な舎弟だからな」

ナツ「卑猥なの?」

ハル「当然だろう。あいつはむっつりだぞ?」

ナツ「へぇぇ。SS楽しみだね」

ハル「ああ、スマホで(あいつが図に乗らないよう)一字一句見逃さずにいような、我が弟よ」

ナツ「そうだね、お兄ちゃん。(僕より先に本懐遂げないように)応援(=呪)しようね」


ハル「あはははは」

ナツ「うふふふふ」


モモ「(((( ;゚д゚))))アワワワワ」



モモちゃんの前に、まだナツ編あります…。


奏多
[作成日]2015-06-23
73拍手

| 関連小説リンク |

【SS】目が覚めたら…? 連載中
「目が覚めたら。」のSS集になります
[ジャンル]SF・ファンタジー・歴史
拍手する

ユーザーメニュー

無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ