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こんばんは。山粧 悠です。
もうちょっと続けて書くつもりですが、なかなか力を使うので、一旦クールダウンを、と思ったところで、また感謝をお伝えできることに気付きましたm(_ _)m


まずは、ファン登録に「５」という数字を頂いております。
なんだか本当に、感無量です。
ファンになって頂いた皆さんが５レ●ジャーに見えます。
皆さんヒーローです（笑）
１番から順番に、赤レ●ジャーさん、青レ●ジャーさん、黒レ●ジャーさん、桃レ●ジャーさん、黄レ●ジャーさんと呼ばせていただきますm(_ _)m

改めて、本当に有難うございます。嬉しくて胸がキュンとしています。
更新はマイペースだし、構成力が飛び抜けているわけでもなし、文章が美しいわけでもなく、語彙も少ない私が、唯一誇れることといったら、キャラクターの性格の悪さくらいかな、と思っている今日この頃ですので（笑）


そして、なんで、そんなことを考えたかと言うと、銀髪の彼が何かやらかしそうになったら、なんだか拍手が増えた気がするからなんです（笑）
今書いている章は、分かりやすく彼のターンですし。
それにしても、気のせいかなぁ？　でも、何となく、拍手が増えた気がしています＞＜
「そのまま進んで構わないよ」と温かく背中を押してもらっている気がして、とても嬉しいです。
拍手して頂いた読者の皆様、ありがとうございます。


こんな私と、あんな感じの作品ですが、どうぞ、今後共、よろしくお願いいたします✿

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