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NEW 廉野 入鹿さんの作者ニュース

宝物がガラクタだった頃
こんばんは。

昔は宝物がガラクタでしたね。
宝箱なんて作ってその中にガラクタを積めて。

そのうちに宝箱に何かを入れるという行為が大切になるという、目的と手段の逆転が起こる。

そしてある日母親に捨てられる。

そんな可愛い時代が私にもありました。

今の宝物も何十年か先にはガラクタに見えるのかな?


B248791さん
レビューありがとうございます。
好きなことを好きな風に書いてたら何だか堅苦しい感じになってきてしまいました。
文芸大作なんて勿体ない言葉です。
ただのえっちな小説です!!

愛のある二人のえっちというのは大切ですよね。
私も作中で愛し合ってはいないけどセックスだけが目的とか、暴力的なレイプはまず書きません。
嫌いだからです。

単調になるかもしらないけど愛のあるえっちを書いていきたいです!!

[作成日]2015-06-28
102拍手

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