作者ページ
廉野 入鹿さんの作者ニュース
君に会いに来たんだよ
7月1日になりましたね。
私は緊張と不安を抱えて書店に行きました。『えっちなおもちゃ』に逢うために。
生まれてはじめて、自分の書いた小説と書店で対面しました。
きっとすごく嬉しいんだろうって思ってましたが、不思議と嬉しいという気持ちにはならなかったです。
恥ずかしいような、不安なような、そんな気分でした。
そのままレジに持って行き、購入しました。
店員さんは「カバーをおかけしますか?」と聞いてきましたが、断りました。
せっかく一番の売りの美麗表紙が見れなくなるし、一番面白い作者紹介も隠れてしまいますから。
改めて本当にありがとうございます。
応援してくださった方、このサイトを盛り上げてる作者の皆様、運営様、そんな皆さんのお陰で本が、出来ました。
そして今日から第三回コンテストが始まりましたね。
書籍になる夢の第一歩の始まりですね。
きっと素敵な作品が沢山エントリーされるんでしょうね。
楽しみです!!
私は参加するかまだ分かりませんが、これからもこのサイトで楽しんで作品を書いていきたいと思ってます。
このサイトは宣伝をしまくらなくても読んでくださる沢山の素晴らしい読者様がいます。
当たり前のようで、これがなかなか珍しいと思います。
巨大サイトだと目立たないとどうしても埋もれてしまいます。
かといって宣伝ばかりしていたら小説を書く暇もありませんし。
やはり書いたからには沢山の人に読んで貰いたいと思いますしね!!
このサイトが盛り上がれるように、これからも微力ながら頑張っていきたい。
そんなことを思った一日でした。
私は緊張と不安を抱えて書店に行きました。『えっちなおもちゃ』に逢うために。
生まれてはじめて、自分の書いた小説と書店で対面しました。
きっとすごく嬉しいんだろうって思ってましたが、不思議と嬉しいという気持ちにはならなかったです。
恥ずかしいような、不安なような、そんな気分でした。
そのままレジに持って行き、購入しました。
店員さんは「カバーをおかけしますか?」と聞いてきましたが、断りました。
せっかく一番の売りの美麗表紙が見れなくなるし、一番面白い作者紹介も隠れてしまいますから。
改めて本当にありがとうございます。
応援してくださった方、このサイトを盛り上げてる作者の皆様、運営様、そんな皆さんのお陰で本が、出来ました。
そして今日から第三回コンテストが始まりましたね。
書籍になる夢の第一歩の始まりですね。
きっと素敵な作品が沢山エントリーされるんでしょうね。
楽しみです!!
私は参加するかまだ分かりませんが、これからもこのサイトで楽しんで作品を書いていきたいと思ってます。
このサイトは宣伝をしまくらなくても読んでくださる沢山の素晴らしい読者様がいます。
当たり前のようで、これがなかなか珍しいと思います。
巨大サイトだと目立たないとどうしても埋もれてしまいます。
かといって宣伝ばかりしていたら小説を書く暇もありませんし。
やはり書いたからには沢山の人に読んで貰いたいと思いますしね!!
このサイトが盛り上がれるように、これからも微力ながら頑張っていきたい。
そんなことを思った一日でした。
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