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もうじき7000いきます

皆様、有難うございます。

中々、終わるに終わらん灼熱地獄。もはや監獄(笑)

うだうだで、二部に突入して2年経ってしまいます。
栞を挟み続けていてくださる読者様、申し訳ない。。。

そして、有難うございます。

そんな中、ファン登録もここ最近ガガッと増えました。

たぶん、これから色々とご協力頂く予定の方々が「灼熱の砂丘」ってなんぞや？

どんな話や？

どんなキャラクタが居るねんっ！(*￣◇￣)ﾉﾞ

と、独りツッコミしながら読まれているのではと思います。

この先五十年。

苑鶴亡き後も灼熱が舞台化されたりとか…

それこそ、100年続く作品になったなら…

うわぁ〜…(*´∇｀*)凄いな…


と、夢を描きつつ涎を啜っております、苑鶴です。

ケータイ小説絶頂期の波が少々下降路線。

そんな記事をこの間見掛けてしまいました(*´Θ｀*)

ケータイ小説に何十年と読まれ続ける作品があるか？

と、切り口ザックリと。。。

ならば、(*´Θ｀*)

やっぱ、目指そうじゃないかその中の一作になるように。

夢はでかくですね(*´∇｀*)うひ。

今思えば振り返ると色んな願いを叶えてきている苑鶴です。


いつかは“こうなっている自分”ていう目標をいつの間にか達成しております。

その達成していることに中々気付かぬのは…

たぶん達成した段階、達成する目前。そこでもうその次の目標が出来ているせいなのだな……

と、今、これを書きながら“ああ、そうか…”と自分で理解できますた(*´Θ｀*)

日々忙しい。
忙しいのは自分であれこれ考えているせい(笑)

７月前半、二日連勤夜勤が三回組まれております
(*´Θ｀*)

後半は一回だけなのでまあ、ちょい余裕。。。

何事もなければ、夜勤中はプライベートと変わらず過ごせます。この仕事が執筆作業に向いていることに感謝です。

只今、灼熱はアサドの過去編を執筆中。数頁書けましたらアップっぷ(*´◎｀*)

致しますm(__)m