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奏多さんの作者ニュース
「目が覚めたら。」レビュー御礼
レビュー御礼
>>結芽里さま☆
レビューありがとうございました!!
どんなクレームだとびくびくしながら見ていたんですが、
すみません、クレームだというのにお褒め頂いているように思えて、しかも、爆笑してしまうとは(>_<。)
すみません、クレームとして真摯に粛々と受け止めねばならないのに(笑)
クレームがつくほど、タカシくんは魅力的だったのでしょうか(ΦωΦ)
そうであれば、書き手冥利に尽きます(笑)
いち脇役(え、主役ではないですよ 笑)にスポットをあてて頂きながら、なにかどんでん返しに思えるこの笑撃、私も結芽里さんにクレームです。
私のツボをつかないで下さい(笑)
今後とも、タカシ諸共よろしくお願いします!!
ハル「(-゛-メ)y─┛~~~」
ナツ「ハル兄、スマホ睨んでなんでむっつり?」
ハル「ユメリが、女持ちのタカシに浮気した」
ナツ「え!(ユメリさん恐い物しらず!) タカシって誰だっけ?(波瑠兄以上のインパクトあるイケメンいたっけ)」
ハル「お前大学で見てるだろ。どう見ても退役みてぇな現役だ」
ナツ「ああ、彼か…。ユメリさんは…ぼ…いや、S系がお好きみたいだから(暴走系絶倫じじ専なんて絶対言えない)」
ハル「だったらお前だってSになるだろ。それがどうしてタカシに…」
ナツ「ぼ、僕は経験値が少ないから(だから波瑠兄の前で言えないよ~)」
ハル「ん~。わかった!!」
ナツ「え!?」
ハル「ユメリはきっと、見た目枯れ専に(なったんだ。だから俺は除外…)」
ナツ「お兄ちゃん卑下しないで!! ユメリさんが暴走系絶倫じじ専なだけだよ」
ハル「え? (暴走系絶倫じじ専?)」
ナツ「え? (僕自爆?)」
ハル「…暴走系絶倫じじ…」
ナツ「は、波瑠兄元気出して!!」
ハル「そうだよな、俺様は元気な絶倫。ユメリがどう思おうと、俺様の元気はあんなタカシの比ではねぇ。よし、シズに絶倫パワーを体感させよう」
ナツ「お兄ちゃん、がんばってぇっ!! しーちゃんも(死なない程度に)ファイトー!!
~~ヾ(@´▽`@)ノ~~ゲンキデヨカッタ」
ハル「おー( ,,-`д´-)9」
シズ「ぶへっくしょん!! ん…なんだろこの鳥肌…」
36歳。ナイーブな帝王様はポジティブシンキング。
奏多
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